アイコン 隣国大統領、「竹島」画像入りギフト 日本大使館付き返す 次は最後の・・・

Posted:[ 2022年1月22日 ]

隣国の文在寅大統領が旧正月にあわせて各国の大使などに贈ったギフトに、意図して島根県の竹島と見られる絵が描かれたパッケージ入りのギフトだったことから、日本大使館はこれを返送し強く抗議した。

文在寅大統領は、旧正月を前に今週、国の功労者や各国の大使などおよそ1万5000人に対して地域の特産物が入ったギフトを贈っていて、その箱には、隣国が「独島」と呼んで領有権を主張する島根県の竹島と見られる絵が描かれていた。

ソウルに駐在する日本の相星大使にもこうしたギフトが届けられ、日本大使館は21日に受取拒否、ただちに返送したことを明らかにした。そのうえで隣国に対し、竹島の領有権に関する日本の一貫した立場を改めて伝え、強く抗議したという。

日本は「竹島は歴史的事実に照らしても、かつ国際法上も、明らかに日本固有の領土である」としている。



スポンサーリンク

竹島は、戦後、極悪人の李承晩が、日本領である竹島の領海を勝手に李承晩ラインを設定して、実効支配、GPSなどない時代、ライン内に進入した日本漁船をことごとく拿捕し、死亡者も発生、何千隻も拿捕し船も返さず略奪した。そんなことをしでかした李承晩は当然ろくな死に方はしていない。
文氏は国際法上遵守すべき条約や政府間合意を無視して、慰安婦問題や元徴用工問題を裁判かけさせ、自ら大法院の経験したこともない春川地裁の所長でお友達を大法院院長に任命し、元徴用工裁判では日本企業に対して賠償命令を出させ、大統領就任来、一度も日本のトップとまともな会談も行うこともできずに、5年の任期を終えようとしている。

文氏は最後の仕事に、元徴用工裁判で差し押さえた日本企業資産を換金処分させるようでならない。
李明博元大統領も、国会議員で自らの実兄が巨額賄賂で逮捕され、四面楚歌になっていたときに突然、起死回生を図るため、大統領として初めて「竹島」に上陸し、矢継ぎ早に天皇陛下に対して暴言を吐き、一挙に日韓関係を悪化させた。いまだその延長線上にある。当の李明博元大統領は当然獄中にいる。
そうしたことも踏まえ、最後に日本企業資産の売却を図らせるものとみられてならない。
ただ、それをしてしまえば、もう永遠に両国の政治関係はまともに機能しなくなるだろう。

「日本に2度と負けない」と宣言した人物でもある。(負けないも糞も隣国と我が国は戦争したことはない)

現代社会において、時代背景を知りもしない、生まれてもいない75年前、100年前にさかのぼり、感情だけを移入して生きる人たち。実際は・日教育により政治的利用価値に基づき行動しているに過ぎないのであるが・・・。後先考えない人たちでもある。

陰険民国のギフト
0122_03.jpg

 

 


スポンサーリンク

HTML Comment Box is loading comments...



※記事の削除等は問合せにて。

 




スポンサーリンク

 


スポンサーリンク