ABの腰巾着で出世した加藤、それに日本医師会のタコ坊主が新コロナで毎日100人以上が亡くなり(11/30は210人死亡)、今年だけでこれまでに32000人も死亡している時に、インフルエンザ並みへの格下げ論を打ち上げている。
今の政権、おとなしいそうな顔しているが、やってることは過激な事ばかり。支持率アップを狙ってのことだろうか。
次の世論調査では20%台に、世間並みにICUにも入れず新コロナの末期症状に至ることだろう。選挙がなくそれだけで救われている御人だ。
100歩譲って検討に入るにしても、亡くなる人がこれほどまでに多いトキに議論を開始するとは、国会や医師会はバケモノが巣食う機関としか言いようがない。
こうした医師たちは言われるがままに・大並みに生体解剖でもしそうだ。
現在 日本は、世界中で感染者数を一番多く発生させ、一番多い死亡者数を発生させ続けている。
恐ろしい者たちよのぉ 大黒屋。
医師会もマスコミは統一並みのマインドコントロール機関なのだろうか。