NVIDIAの2~4月の第1四半期は、売上高が前年同期比3.6倍、当期利益は7.3倍に膨張した。すべては生成AIを起動させる同社のGPUが引っ張り凧となっていることにある。
生成AIはスマホはじめパソコンへ応用が急ピッチで進み、ハードでは生成AI用に同社のGPUが搭載され、データセンターもAI化、超高速・大容量を実現するGPU+HBM3もしくは4での投資更新および新規投資が進んでいる。
特にスマホやパソコンは物価高の不景気や新コロナ特需の反動で売れておらず、生成AI搭載で付加価値を付け、販売台数を伸ばしたいメーカー側の思惑がりにある。
GPUは画像処理のため開発された超高速処理を実現したロジック半導体。NVIDIAが市場占有率80%、ほかにAMDなどが有している。
引っ張り凧のNVIDIA-GPU 第1四半期売上高3.6倍