アイコン 『朗報』岸田首相退陣!

Posted:[ 2024年8月15日 ]

岸田

『岸田首相退陣!』待ちに待った朗報である。

岸田文雄首相は14日、記者会見を開き、9月に予定される自民党総裁選への立候補を見送る意向を明らかにした。

 



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https://news.yahoo.co.jp/articles/

民主党政権の悪夢と恐怖の3年3ヶ月は日本国民に『政治への失望』を与えたが、岸田自民党政権の2年10ヶ月は日本国民に『絶望』を与えた。
岸田文雄氏は2021年8月、自民党総裁選への出馬会見で、青い表紙のノートを誇らしげに示し、聞く力を強調、国民の声を聞く政治の大切さをアピールし、首相の座に就いていた。

あれから2年10ヶ月、岸田首相には米国や中国・韓国など外国の声や、岸田派の一部側近の声は聞こえても、最後まで日本国民の声は聞こえなかったようだ。

これだけ日本国民を軽視した、不誠実な首相も珍しい。

筆者はこれまで、鳩山由紀夫、菅直人が日本の首相として歴代最低、最悪の首相だと思っていたが、岸田文雄は鳩山由紀夫・菅直人を遥かに最悪度で凌駕している。

姑息なステルス増税を繰り返し、増税メガネと蔑視され、国民の理解を得ないままLGBT法案を米国(エマニエル日本大使)に言われるまま拙速に法案化するなど、自民党の左傾化に拍車を掛けた張本人こそ岸田文雄と、権力者に媚びる萩生田光一などである。

岸田首相によって没落した日本を誰がどう立て直すか、小泉進次郎、石破茂、河野太郎の名前が浮上しているが、この3人では日本を落ち込ませることはあっても、立て直すのは至難の業である。

河野

まして選挙コンサルタント屋、大濱崎卓真が選挙応援する河野太郎なんて政治家としてもNGだが、日本の首相にしては絶対にならない政治家である。

河野太郎 中国

日本復興には確信と覚悟を持った政治家の登場が待たれるところである。

JC-net・日刊セイケイ編集長・中山洋次

 


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