アイコン 『長崎県を壊した男たち』第73話(老兵は死なず、ただ消えゆくのみ)その③

Posted:[ 2025年3月25日 ]

西岡

国民民主党の人気が凄い。昨日の諫早市議選でも橋本裕太氏が一本勝ちのトップ当選であり、日の出の勢いである。
最近、西海市のアチコチに『衆議院議員・西岡秀子氏 来る』という看板が立っている。どこの西岡秀子さんかしら。

西岡

西海市に住む若い人が『西岡秀子』って誰ね?歌手ね?
少し年配の人でも『西岡秀子』って誰ね?演歌歌手ね?って聞いていたそうだ。
少し年配の人なら西岡秀子は知らなくても、西岡武夫っていえば知っている人は多いだろう。
残念だが、西海市で西岡秀子と聞いても知らない人が多いのが現実なのだ。
演歌歌手くらいにしか思われていない。

 



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西岡

国民民主党・西岡秀子と書いてあれば、あ~あの国民民主党かってなるが、悲しいかな西岡秀子だけでは西海市民には認知度がない。

では、何故、あの看板に西岡秀子と記して、国民民主党と記していないのか、答えは簡単である。国民民主党は今回の西海市長選挙は党として『自主投票』にすると決定しているからである。あくまでも今回の西岡秀子の西海市入りは個人的なものであり、党としての西海市入りではないからである。
しかも、不思議なことにあの看板には場所と日時は記しているが、何のために来るのか『目的』が記されていない。
演歌歌謡ショーなのか、お寺の坊主の『酔狂会』なのか、目的が記されていないのだ。

演歌

西海市長選挙に出馬する武宮雄志の総決起集会の為に国民民主党の人気に便乗しようとしている『さもしさ』が滲み出ている。そこに武宮陣営、山下純一郎の焦りが感じられる。

たしかに、武宮雄志の後援会長の山下純一郎は、西岡党といわれ西岡秀子の父、西岡武夫氏を選挙で応援していたのは事実だ。しかも、山下純一郎と、今の西岡秀子も国民民主党も関係性は希薄である。
西岡秀子にすれば、父西岡武夫が選挙でお世話になった御礼に、少し顔でも出せば山下さんに借りが返せるかなとの思いからの今回の西海市入りである。
武宮雄志など、知ったことではないし、そもそも酒癖の悪い坊主は嫌いである。
しかも、武宮は聞けば政治のド素人、そんなド素人が市長になるなど論外、間違って市長にでもなれば西海市民に大変申し訳ない。
くらいにしか思っていない。西海市民にとっても、国民民主党にとっても迷惑な話である。

引退していく杉澤泰彦市長、引退している山下純一郎様には如何お過ごしでしょうか。
余生を穏やかにお過ごしください、と心から思う今日この頃である。

 

山下純一郎、最後の戦い、老兵は死なず、ただ消えゆくのみ。

JC-net・日刊セイケイ編集長・中山洋次

 


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