
どんな状況でもピクリとも動じない、あの営業姿勢。
狙った獲物は、ナリフリ構わず突進。竹富島で逆風を喰らおうが、それすら燃料に変えていくあの図太さは鋼鉄のメンタルである。
いやはや、恐れ入った。あれぞ正真正銘、「したたかJFE」である。
一体どこからあの厚かましさが湧いてくるのだろう。
やはり、鋼の高炉で焼かれ、叩かれ、鍛え上げられた現場主義のDNAだろうか。
なるほど、あの横着沈静コンビが全国で育っていくのも納得である。
ところで、大村ではもう祝勝会の段取りなど始めておられるのでは?
落札し、議会も通過、契約までたどり着けば、堂々とあの“川崎重工御用達”――チルチルミチルで乾杯という筋書きも見え隠れしている。
そこに政財界の重鎮たちが揃えば、川崎重工を“完封KO”というシナリオも現実味を帯びてくる。
したたかJFEの鋼鉄のメンタル!『大村市民の"静かなる怒り" 』