アイコン 中国 今度は幼稚園給食に鉛絵具で着色提供 鉛中毒園児233人

Posted:[ 2025年7月10日 ]

香港CNNが報じたところによると、 中国甘粛省天水市の私立幼稚園で、給食の着色に絵具の顔料が使われた結果、園児233人の血液から基準を超える鉛が検出された。当局が7月8日に発表した。
食品安全問題が絶えない中国で強い非難が巻き起こっている。
中国国営中央テレビ(CCTV)が、伝えた市政府の報告書によれば、園長ら8人が有毒で有害な食品を製造した疑いで拘束された。
報告書によれば、幼稚園の園長と出資者は、コスト削減のため、給食の職員に対し、食べ物に絵の具の顔料を使って着色することを認めており、これが汚染につながった。入園児を増やして収益を拡大するのが目的だったという。

園児251人のうち233人の血中鉛濃度が異常値なことが判明した。園児は治療を受けており、201人が入院している。
園児のうち血中の鉛濃度が通常レベルだったのは18人のみだった。
当局は長期的な影響の医学的評価をまだ公表していない。

 



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地元メディアは小児科教授の見方として、3ヶ月以上にわたる慢性的な鉛中毒の可能性を示唆した。
調査では、朝食用の蒸しケーキなど二つの食品から国家基準の2000倍を超える濃度の鉛が検出された。
塗料の入ったバケツは当局に押収された。バケツには食用ではないことを明示したラベルが貼られていたという。

当局は7月1日、血中鉛濃度が異常値を示しているとの報告を受けて調査を開始した。
園児の鉛への暴露は、脳の発達障害や行動、IQにも影響を及ぼすなど深刻な結果をもたらす可能性があるという。

報告書には暴露がどのくらいの期間続いていたのかは明らかにされていないが、国営メディアの取材を受けた親の中には、何ヶ月も前から子どもたちの健康状態や行動に異常な兆候があったと語る人もいた。

食品をめぐるスキャンダルは過去にもあった。
最も悪質な事例の一つは、粉ミルクを水増し増量するため、2008年に有害な工業用の化学物質メラニンの粉を混入させた粉ミルクによって乳児6人が死亡したほか、約30万人が健康被害を受けた事件。製造業者幹部には死刑が言い渡された。

この事件は中国における国産の食品の安全性に対して深い不信感を生んだ。
以上、

鉛に汚染された食品の摂取や鉛含有塗料片の経口摂取が起きた場合には鉛の排泄が追いつかず体内に蓄積され、健康に悪影響をおよぼす。また、鉛の有機化合物(テトラエチル鉛など)は細胞膜を通して摂取されるため、呼吸や皮膚接触により容易に中毒症状を起こす。少量の鉛でも脳障害を引き起こす。鉛はヘモグロビン合成を阻害することも知られている。
 鉛による急性中毒では嘔吐、腹痛、ショックなどを示し、慢性中毒では初期症状として、疲労、睡眠不足、便秘、摂取量が増えるに連れ、腹痛、貧血、神経炎などが現れ、最悪の場合、脳変性症に至る。

中国人の守銭奴魂は、現在でも、教育者であっても2008年当時と何ら変わらないようだ。
新コロナ事態でも、ファイザーや中国企業製のワクチンが完成、まだ生産量が少なくなかなか手に入らなかった時期に、中国製の偽ワクチンがこっそり日本を含め世界中にバラ撒かれ高額で取引された。
結果、中国政府が偽ワクチンの製造会社を摘発して終息したが、瓶の形状やパッケージは全く同一に偽造され、東南アジア経由で世界へ流通していた。
ただ、偽ワクチンの中身が純水だったことから健康被害は生じなかった。
世界で富裕層たちが競って手に入れていたため、偽ワクチンは関係者に膨大な利益をもたらしたとみられていた。偽ワクチン製造者が死刑になったかどうかは不知。

中国では地下水汚染が深刻だった。地方政府と企業が癒着し、摘発されなかったところに問題が隠された。
習近平の中央政府は政府を批判する者は許さないとして、SNSの取り締まりを強化、健康被害の公害問題などを弁護していた全国の弁護士たちは全員拘束し、自己批判を強要、半年から1年後に開放されていた。習国家主席は地方政府を含む政府批判を100%許さない国体を築き上げ、公害問題など一切報道されなくなった。 国営のTVや報道機関、共産党系報道機関が報じるもののみ世界へ配信される。 習政権の意に反する外国人記者は国外追放処分に処せられるか、スパイ罪をデッチ上げられ拘留される。
こうした問題の延長線上に習氏の3期目があり、不動産バブル強制崩壊=長引く消費不況があり、台湾侵攻の脅迫がある。結果、内外の動きに習氏は枕を高くして寝れなくなっている。今や中国内部では、習氏の側近たちが失脚・粛清される時代に突入している。ロケット軍。

 

 


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