アイコン 筑後市庁舎プロポーザル、出来レースの香りがプンプンする件について!(第3弾)

Posted:[ 2025年7月15日 ]

筑後市の審査委員会

どうもどうも、「地方行政の闇を眺める会」会員番号XX番です。
本日も、筑後市から届いた超・濃厚な“行政劇場”第二幕をお届けします。
『それって出来レースってやつじゃないんですか?』

福岡県筑後市が絶賛上演中のプロポーザル劇場、
『筑後市庁舎建設基本・実施設計業務審査委員会』。
第二幕の主役たち、登場です。



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• 山下設計:プロポーザルに参加予定だが、すでに市から別案件で1,900万円超を受注済み。つまり“身内”状態。
• 阪急コンストラクション:発注者支援業務を1億3,800万円で長期契約中。審査の運営に関与。
• 山下PMC(山下設計の子会社):阪急とガッチリ業務提携中。万博でも同様の構図が。
…って、この関係性、どう見ても中立じゃないですよね?
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筑後市の審査委員会

筑後市「中立性?透明性?そんなもん、飾りです。」
この人間関係の濃さで、「公正な審査」と言い張るのはさすがに無理がある。
市民を舐めているのか?
それとも自分たちが神か何かと勘違いしているのか?
仕事を回し合うこの関係。
「偶然です」って言われても、宝くじの方がまだ説得力ありますよ。

筑後市庁舎

問題点を超訳してみた
• 山下設計 → すでに別業務を市から受注中(=準・内部関係者)
• 審査支援を担う阪急 → 山下設計の子会社と密接な関係
• 市 → この構図を問題視する様子なし(=スルー or 黙認)
この構図で「厳正な審査」と言われても、正直ギャグですか?って感想しか出てこない。
茶番劇に参加させられる“観客”=市民
市民は何も知らされない。
採点基準も不明、選定理由も不明、プロセスはブラックボックス。
これ、民主主義じゃなくて“強制観劇型独裁”でしょ?

筑後市の審査委員会

終わらない八百長、そして「プロポーザル=プロレス」説
「プロポーザル=出来レース」という言葉が行政界隈でささやかれて久しいですが、
ここまで堂々と、あけすけにやってのける筑後市には、ある意味で感服。
ただし、せめて演出くらい、もっと上手くやってください。
裏が丸見えの脚本じゃ、観ているこっちが気まずいです。
市民としてできることは?
この茶番を見て笑うのもいいですが、
次に笑うのは誰か?
それは「声をあげた市民」かもしれません。
次回はプレゼン日当日、7月18日(金)。
注目しましょう。いや、見届けましょう。
次回続報をお楽しみに。

JC-net・日刊セイケイ編集長・中山洋次

 

 


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