(株) JSファンダリ/破産手続開始決定 <東京> パワー半導体向けウエハー製造
(株) JSファンダリ(所在地:東京都港区新橋2-16-1、代表:酒井明彦氏ほか)は7月14日、東京地裁において破産手続き開始決定を受けた。
負債総額は約161億円。
資本金が1億円。
新潟の半導体工場を継承し、2021年に複数ファンドの出資で設立された同社は、米オン・セミコンダクターから譲渡された技術をもとに、パワー半導体やLSIなどの製造を手がけ、年商36億円超まで成長した。
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しかし、事業開始当初から赤字体質が続き、販売不振も重なって業績は悪化。2024年には売上高が約26億円まで減少し、経常赤字は67億円にのぼった。増資や社債で資金繰りを試みたが、海外スポンサーとの交渉も決裂。再建の道を模索する中で、ついに事業継続を断念するに至った。
破産管財人には、「永沢総合法律事務所」の高尾和一郎弁護士(電話番号:03-3273-1800)が選任されている。
[ 2025年7月14日 ]
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