香港天文台は、台風18号の最大風速は時速220キロ(風速61m/s )に達しており、警報レベル10段階のうち3番目に高い8に指定し、今後の状況でさらに引き上げるとしている。
台風は現地時間23日午後2時時点で香港の南東380キロの位置にある。
地球温暖化、海水温の上昇により、台風が南シナ海で発生したり、南シナ海で勢いを増したりしているほか、モンスーン時期はヒマラヤ山脈の北側のチベット高気圧に向かい、ヒマラヤや雲南省あたりで発生し続ける低気圧に向かって、南シナ海やインド東部のベンガル湾から湿った大気が流れ込み続け、大雨をもたらし、長江流域や珠江流域で例年、洪水をもたらし、その被害の年々大きくなっている。
現在進行中のヒマラヤ山脈カシミールの大水害(インドカシミールとパキスタン北部)も同様の構図となっている。
中国が南シナ海に軍事要塞基地を埋立て何ヶ所も構築した時期と同じくして、南シナ海の海水温は急上昇したままとなっている。
大型で非常に強い台風18号、香港大荒れ、海南島へ 915hPa