アイコン 迷走台風18号、台湾高雄付近に上陸後Uターン再び南シナ海へ


台風18号は3日午前、強い勢力になり台湾の南海上を北寄りに進んだ。夕方に台湾の南部に上陸した後、急激に進路を変えて南下し、4日までに南シナ海で熱帯低気圧に変わる見込み。
高雄市では大きな被害も発生している。
ただ、沖縄県・先島諸島には接近しない見通しとなった。
(18号と秋雨前線の影響により与那国島辺りは大雨となっている)
  
18号は3日午前9時、台湾の南海上でほとんど停滞。中心気圧は975ヘクトパスカル、最大風速35メートル。半径95キロ以内が風速25メートル以上の暴風域、半径240キロ以内が風速15メートル以上の強風域となっている。
以上、

台湾南端高雄付近に上陸し、その後、南シナ海へUターンしている。台湾山脈の南端でのUターン。現在、冷たい偏西風は大きく蛇行し、朝鮮半島南端まで下り、さらに九州中部まで端の勢力が降りてきている。その南の南九州で暖かい太平洋高気圧の勢力とぶつかり秋雨前線を形成(勢力争いにより、前線が北上したり南下したりしている)している。
中国大陸部から張り出している高気圧は、1024hPaと勢力が強く、中国全域をカバーするほど大きく、そうした高気圧や大気の流れが18号の迷走に関係しているようだ。

 

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18号は南シナ海に戻り、暖かい海水温で再び勢力を増し、南シナ海の中国の要塞を破壊してもらいたいものだ。
南シナ海の南沙諸島は、2012年に習政権になった中国が岩礁や環礁を千隻の漁船で封鎖し、埋め立て、現在3千メートル級の滑走路を持つ空軍(海軍)基地にしミサイルで要塞化している。ほかの島嶼も要塞化しており、いくつかはレーダーサイトを設け、南シナ海海域を監視している。

すべて、リーマンショックからの経済回復で中国を利用するつもりが、中国に利用された愚かなオバマの政権時代に埋め立てられた。その習氏が永代主席を目指し、中国6奉行すべてを習派人材で固め、やりたい放題になっている。

 今では、フィリピンのEEZ内でフィリピンが実効支配する島嶼も、中国が軍艦や武装漁船を集結させ、フィリピンの駐留兵士向けの補給船(日本供与の巡視船)に、中国海警艇を衝突させ、破損させ、追い出し、駐留兵士の追い出しにかかっている(実際は追い出している。フィリピンは再度軍人を駐留させるとしている)。
一帯では軍事衝突の可能性が高くなっている。(日本が今度フィリピンにこうした船舶を供与する場合、中国対策に砕氷船(南極調査船)を供与する必要があるようだ。巡視船や軍艦は高速運航するため鋼板が薄く、衝突されたら簡単に破損する)
 
直近では、ベトナムが実効支配する島嶼近くで操業していたベトナム漁船を中国の海警艇が強制的に追い出し、ベトナム当局が抗議している。
ベトナムの現在のトップは、中国寄りの前トップが急逝、その子分であるため中国寄りと見られる。しかし、漁船で死人でも出れば、ベトナム国民は反中であり中国企業の工場などが再び焼き討ちにされる可能性もある。
(ベトナム戦争後、中国がベトナムのハノイ近郊まで奥深く侵攻、ベトナムが防御体勢を立て直し戦争慣れした正規軍を投入、あっというまに中国軍を追い払った経緯があり、結果、中国軍から破壊されたハノイの北部では反中意識が強い。ただ最北部は行き来があり仲良し)

 異常気象、神風はどこで吹くかわからない。

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[ 2024年10月 4日 ]

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