アイコン ≪第1回≫(18億円公共工事、なぜ予定価格より高く落札されたのか)

Posted:[ 2026年3月 7日 ]

ダム X

浦上ダム建設工事(貯水池掘削工1工区)
発注機関長崎県 長崎振興局
入札方式一般競争入札
都道府県 長崎県
入札結果
落札会社西海建設・黒瀬建設・田浦組特定建設工事共同企業体
落札金額7,180円
入札日2025/03/18
登録日2025/03/27
予定価格1,803,678,000円

 



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根〆

長崎県大石県政の公共工事で、少し奇妙な入札が行われていた。
問題の工事は「浦上ダム建設工事(貯水池掘削工1工区)」
契約額は 約18億2532万円と高額である。
ところが、この入札には大きな違和感があった。
予定価格は18億367万円だった。
つまりこの工事、予定価格より2165万円も高い金額で落札されていたのだ。
公共工事では普通、予定価格

落札価格(少し安い)
という形になる。
しかし今回は逆だった。
予定価格より高いのである。
もちろん制度上は「総合評価方式」では可能だ。
しかし本当にそれだけの理由だろうか。

誰や

しかも、件の入札が行われた2週間後、この入札を上仕切って長崎県 長崎振興局の土木部長だった中村康博部長は長崎県土木部技官として本庁に異例の栄転を果たしていた。

JC-net・日刊セイケイ編集長・中山洋次

 


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