アイコン イラン・モジュタバ師、徹底抗戦宣言 最高指導者として初声明 虎、原油高は米国の利益と

Posted:[ 2026年3月13日 ]

米軍とイスラエル軍の奇襲攻撃で爆殺されたイランの最高指導者ハメネイ氏、その息子モジュタバ・ハメネイ師が3月9日、最高指導者の決定機関で後継者に任命された。亡くなった父親とともに攻撃で重症を負ったニュース(米紙報道)も流れ、就任声明も発表していなかった。

モジュタバ・ハメネイ師は前ハメネイ最高指導者の次男、革命防衛隊と近い存在、宗教的保守の対米強硬派とみられている。

モジュタバ師は12日、初の声明では、微細な証拠物でも見つかれば、アンソロピックのAIで居場所を特定され、攻撃のタイミングまでAIが指示を出すことから、声明文はTV司会者により代読された。

 



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モジュタバ師は、国民に団結を呼びかけ、「ホルムズ海峡の重要な世界的動脈は、イランの敵に圧力をかけるために引き続き閉鎖される」と述べ、徹底抗戦を明確にした。

(これを受け、日本時間13日08時20分現在WTI原油先物価格は96.79ドル台まで上昇している。北海ブレント原油も101.75ドルと100ドル台をオーバーしている。東京ドバイ原油は近年の最高値だった2022年6月の85,880円、13日の同現在85,250円まで上昇、イラン攻撃前の2月27日は66,140円だった。

また、学校に対する米軍の巡航ミサイルによる攻撃で175名の生徒らが亡くなったことにも触れ、米とイスラエルには代償を負わせるとしている。
(米軍がかなり古い地図を使用して攻撃目標を定め、その後、軍基地跡に女学校が建設されたことを認識せず、攻撃したことによる悲劇と米で報じられている。トランプはすでにTACOったものの、イランの性能が悪いミサイルがイランの女学校を自ら破壊したと発表していた)

モジャタバ師は
「近隣諸国にある米国の基地を攻撃する」と述べ、徹底抗戦の構えを示した。
ホルムズ海峡については「戦争での圧力手段として使う」と強調、封鎖を継続する考えを示した。
中東のすべての米軍基地を直ちにその地域で閉鎖するか、あるいは攻撃されるべきだと付け加えた。
イランは近隣諸国との友好関係を信じているが、モジュタバ師は、この地域の米軍基地に対する攻撃は今後も続くと述べた。
(すでに中東のTHAADなりPAC3なり、迎撃に使用して弾不足。米軍は急遽世界中の米軍基地からこうしたミサイルを中東へ空輸させ補充している。こうしたミサイルは弾道ミサイルの迎撃には向いているものの低空を飛ぶドローンには向いておらず、それも大量に飛んでくるドローンのため米軍基地では被害が出ている)

トランプ氏は11日
(ほぼ確認されている機雷敷設の報道に)「機雷はないと思う」と記者に述べ、「船はホルムズ海峡を通過し、根性を見せる(Show Some Guts)べきだ。恐れることは何もない。彼ら(イラン)に海軍はない。我々はすべての艦船を沈めた」と語っている。

(1991年のイラク戦争時の機雷は1300個余り敷設、それも固定型ではなく浮遊型が多く、掃海作業に西側の掃海艇が総動員され3ヶ月半もかかった。固定型は浮上型と水中型とがあり、水中型は、船舶や上空から見えず、手探りで掃海する必要がある。)

ペルシャ湾(1400キロ)+ホルムズ海峡160キロ+オマーン湾(1000キロ)のイラン沿岸合計距離は2500キロ以上ある。
米イスラエルがイランを殲滅するにしても、沿岸から浮遊機雷を投下されれば、掃海されるまで数ヶ月ペルシャ湾もホルムズ海峡もオマーン湾も航行できなくなる。戦後、各国が掃海艇を派遣するにも命懸けだ。

一方で、ロイター通信は海運業界からの船舶の護衛要請を、米海軍が攻撃のリスクがあるとして拒否していると報道されている。

ホルムズ海峡付近では損傷を負う船舶も相次いでおり、11日にはUAE沖のペルシャ湾に停泊していた商船三井保有のコンテナ船で後部に損傷を受けたものの、自力航行は可能としている。
米海軍も通過をためらっているホルムズ海峡、「商船の船長は根性でホルムズ海峡を渡り、根性を見せろ」と述べている。
タイ貨物船は11日、強行してホルムズ海峡を通過しようとして攻撃を受けている。

トランプ氏の対イランの政策や発言
親米政権が誕生するまで攻撃する
イランとの合意は無条件降伏以外にありえない
新最高指導者のモジュタバ師は認めない
ホルムズ海峡を米軍の管理下に置く
イランの核兵器保有を認めない・・・現行の濃縮ウランを地上軍により奪取する計画あり。
イランのミサイル能力を破壊、(畑のど真ん中から突如弾道ミサイルが出現する国)
海軍を殲滅、・・・
イラン攻撃は「私が終わらせたい時に終わる」
9日、軍事作戦は「ほぼ完了」との楽観的な見方を示したものの、10日・11日は過去最大のイラン攻撃を敢行している。TACOTACOTOLA。

トランプはイラン戦争で知りたいことだけ知り、ほかは調べようともせず、聞く耳も持たず、ほとんど知らないままにしている。そのため記者の質問に、答えられず逃げるか、虚偽ばかり答え顰蹙をかっている。取り巻きも王様のトランプに伝えないことに起因している。

トランプ米大統領は12日、
原油価格が上がれば米国は儲かると現在の高騰を放置する意向表明
原油価格の上昇は米国の利益増大を意味するとした上で、イランの核兵器保有を阻止すること⁠が最優先事項だと述べた。
トランプ氏は交流サイト(SNS)「トゥルース・ソーシャル」への投稿で、米国は世界最大の産油国で、「石油価格が上⁠昇すれば、莫大な利益を得られる」と主張した。同時に「大統領である私⁠にとって、はるかに大きな重要性を持つのは、邪悪⁠な帝国であるイランが核兵器を保有し、⁠中東、そして世界を破壊するのを阻止することだ」と述べた。

9日の原油価格の119ドルまで暴騰したが、「早期戦争は終了する」と述べ、原油を75ドル台まで暴落させた。しかし、今回は、物価問題を気にすることなく、逆に原油暴騰は米国の利益と、欧州などの西側同盟国に対して知ったことではないと居直り始めている。

イランに対する猛攻撃ばかりでは、もう手立ては限られ、次の段階では地上軍でも送り込む算段のようだ。
アフガンと異なり、イラン軍と革命防衛隊の戦闘員たちが桁違いにおり、地上軍を侵攻させれば米軍の被害も甚大なものとなる。イラン軍とIRGC革命防衛隊の合計で61万人の兵力。
すでに好戦国の米議会は機能しておらずトランプ王国となっている。

こうしたペルシャ湾岸の原油が輸出できない状態のままトランプは手詰まり感から
居直り戦術に出たものとみられる。

イランは、インドに対して、米イスラエルとの協力関係にないとして、インドのタンカーのホルムズ海峡通過を認めるという。中国やロシアの船舶も通過するとみられている。
機雷の敷設は十数個で設置場所は確認されているという。

11日にタイの貨物船がホルムズ海峡の通航を強行し、ミサイル攻撃で一部炎上、オマーン軍に20人が救出され、残る3人は船尾のエンジンルーム部分にいたとされ火災中で、救助隊も乗船できないため生死は不明だという。
タイの当該の商船会社は、米海軍に護衛を依頼し、断られたのだろうか。保険金はトランプからもらえるのだろうか。

<米海軍護衛と保険適用>
3日、トランプは「米海軍は必要に応じて、できるだけ早くホルムズ海峡を通過するタンカーの護衛を開始する。何があろうと、米国は世界へのエネルギーの自由な流れを確保する」と強調していた。

6日になりトランプは、ホルムズ海峡を通航する船舶に対して、リーズナブル価格で最大200億ドルの保険を付けると発表、また、米海軍が可能な限り早期にタンカーの護衛を開始する方針としていた。
トランプはこうしてこれまでに何回ともなく、米軍が護衛すると発言したにもかかわらず、実務者段階では「できるだけ早く」という条件付きが付き続けている。
トランプは、空母にホルムズ海峡を通航させれば、なんとでも言えようが、米軍艦さえ通航させず、ペルシャ湾内の商船に対して通航セイとけしかけている。
トランプの言う勇気あるタイ船は、ホルムズ海峡の通航を強行して攻撃され、不明者3人を残し乗組員全員貨物船から離脱した。海峡の全長は160キロ(東京駅から静岡富士駅/宇都宮駅間の距離)もある。

孫氏曰く「敵を知り、己を知れば、百戦して殆(あや)うからず」、
トランプはエプスタインの下半身問題があり、ユダヤにおだてられイラン戦へ突入。1月2日のベネズエラへの奇襲攻撃で味を占め、イランにも通用すると信じたようだ。
そのため、反撃され、後から問題が噴出それも山積、その解決策も示されないまま、赤塚不二夫のおまわりさん「本官」のように鉄砲・ミサイルを無闇やたらに撃ちまくっている。
ロシアのウクライナ侵攻を、今度は米国がイランに対して侵攻するのだろうか。
歴史は何度でも愚か者により繰り返される。

トランプはイランを窮鼠状態にしたら、ネズミだけではなく猫からも犬からも老朽化した下半身を噛み付かれる。

プッチンプーチン、習近平、下半身トランプに共通するのは、取り巻きを家族やらお友達で固めていることにあり、意見する者もなど誰一人おらず、王様になりきった狂人たちにより世界3大国家が運営されていることに世界の悲劇の元凶となっている。

↓イラン革命防衛隊の攻撃の警告にもかかわらず、ホルムズ海峡を強行航行しようとしたタイの貨物船がミサイル攻撃受ける。オマーン軍20人救助、3人不明。


スクロール→

WTI原油先物価格推移  攻撃前日から

 

 

初値

高値

安値

終値

 

2/27.

65.36

67.83

64.85

67.82

 

 

イラン攻撃 イランのテッペン殺害

 

3/2.

75.00

75.33

69.20

71.23

 

3/3.

71.23

77.98

69.20

71.23

 

3./4.

71.74

77.23

73.28

74.66

 

3/5.

76.15

82.16

74.97

81.01

 

3/6.

79.08

92.61

78.24

90.90

 

3/9.

98.00

119.48

81.19

94.77

 

3/10.

85.75

94.48

76.73

83.45

 

3/11.

86.89

88.59

81.79

83.73

 

3/12.

 

96.73

現在→

95.03.

 

3/12は日本時間13日の0250分現在/NY時間121350

 

・ペルシャ湾内の日本船とホルムズ海峡を強行突破しようとしたタイ船はミサイル攻撃を受け火災発生、乗組員離船。また10数個の機雷敷設も初めて確認。★12日トランプ原油高騰は米国の儲けと放置宣言?

 
 

 

↓本官はトランプでごじゃる。

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