同社は当期の国内建設市場について、公共投資は堅調に推移と、堅調な企業収益などを背景とした民間設備投資の持ち直しの動きが見られたが、労務費及び資機材価格の高止まりや慢性的な人手不足などが継続しており、引き続き注視が必要な状況となっているとしている。ただ、同社は新コロナ以降営業利益率が落ち、以降、回復途上にあり、改善されてきているもののまだ改善の余地がある。
同社は1997年3月期には4,270億円の売上高を計上していた。
同社は1883年に福井市で創業、前田建設工業(現、インフロニア)を傘下に持ち、熊谷組を分離した由緒あるゼネコン、バブルにどっぷり浸かり、自主再建された会社。
同時、土木のおっさんたちが済州島に賭博に行く感覚の経営陣だったのだろう。
HDをきっかけにして健全経営で再飛躍してもらいたいものだ。
飛島HD 決算 成長改善の余地大