アイコン 韓国人夏休み旅行先 中国が2倍増の1位...ビザなし&低価格 日本は・・・

Posted:[ 2026年6月 8日 ]

韓国の旅行客は、高物価・原油高・ドル高の負担が大きくなり、飛行時間が3時間前後と短く滞在費が安い中国に移りつつある。
モードツアーによると、4月の中国向け旅行送出人数は1万9,556人で、前年同期比31%増加した。
本格的な休暇シーズンである7~8月の繁忙期の予約需要は前年同期より105%増えた。
旅行代理店「黄色い風船」の7~8月の海外パッケージ予約の割合も
中国が22.2%で最も大きく、
日本が17.4%、
ベトナムが14.5%、
欧州が12.5%の順になっている。



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中国旅行需要が急増しているのは、2024年11月から韓国人のビザなし入国が認められた影響が大きい。
ヤノルジャリサーチによると昨年中国を訪問した韓国人旅行客は317万人で、1年前の231万人より37%増加した。同期間に日本を訪問した韓国人は5%増加するのにとどまった。

原油高の余波で費用負担が大きくなった長距離路線の需要が減ったのも理由。
大韓航空の6月の米国東部路線の燃油サーチャージ料は往復90万2800ウォンで、日本や中国など短距離路線の12万3000ウォンより7倍以上高い(約1ウォ=0.1円)。
これまで中国旅行は、張家界(南部湖南省)や太行山(北京南部の河南省)などの自然景観観光が中心だったが、最近は若い層を中心に都市ツアー、グルメ旅行などが関心を集めている影響も大きい。

こうした状況を受け韓国国土交通部は5月27~28日にソウルで開催された中韓航空交渉で両国政府が輸送権を大幅に増やすことで合意したと明らかにしている。
1~3月期の中韓路線利用客数が439万人を記録し、コロナ禍前の黄金期とされる2019年1~3月期の414万人水準を上回ったのに伴った措置となっている。 今回の合意により旅客輸送権は既存週608便から週664便に9.2%拡大した。
以上、

昨年も韓国からの夏休み訪日客は減っており、中国が若い人たちのターゲットなってきているようだ。韓国人観光客が多い福岡も安穏としていられない。中国の覇権暴君化により中国からの訪日客は昨年の1~4月は▲55.1%減の140万人となっており、クルーズ船受け入れが多かった長崎港や博多港が大きな打撃を受けており、クルーズ船観光客の専用バス会社のバスも車庫に眠ったままとなっている。
韓国からの訪日客数は今年1000万人を超える勢いとなっている。人口の20%が日本旅行を楽しんでいる。
一方、給与を上げぬ政策、実質給与減も続き、政府の超円安政策もあり国際的に貧乏国になってしまった日本からの出国者数は、2019年にも戻っていない(2025年1,473万人/2019年2,008万人)。


スクロール→

韓国からの訪日客/JNTO

 

23

24

25

前年比

26

前年比

1

565,251

857,039

967,100

12.8%

1,176,000

21.0%

2

568,622

818,562

847,300

3.5%

1,086,381

28.2%

3

466,810

663,102

691,700

4.3%

795,600

15.0%

4

466,987

661,259

721,600

9.1%

878,600

21.8%

5

515,717

738,872

825,800

11.8%

 

 

6

545,089

703,277

729,800

3.8%

 

 

7

626,830

757,679

678,600

-10.4%

 

 

8

569,092

612,172

660,900

8.0%

 

 

9

570,369

656,753

670,500

2.1%

 

 

10

631,124

732,167

867,200

18.4%

 

 

11

649,877

749,506

824500

10.0%

 

 

12

782,726

867,377

974200

12.3%

 

 

合計

6,958,494

8,817,765

9,459,200

7.3%

3,936,581

22.0%

 

 

 

 


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