ホーム > 倒産情報 > 【富山】中越エコプロダクツが特別清算開始決定、負債37億円 マプカ事業継続困難で解散
富山に拠点をおく、「中越エコプロダクツ(株)」が特別清算開始決定を受けたことが判明した。
負債総額は約37.5億円。
以下要約して表にしました。
新素材「マプカ」シートを製造していた同社は、合弁事業の継続が困難となり解散、特別清算開始決定を受けた。
「中越エコプロダクツ(株)」は、令和8年(2026年)6月12日、東京地裁から特別清算開始決定を受けた。負債総額は約37億5100万円。共同出資先の経営破綻により、予定していた合弁事業の継続が困難となっていた。
同社は、環境経営総合研究所が開発した新素材「マプカ(MAPKA)」シートの製造を目的に設立された。しかし、共同出資先である環境経営総合研究所で粉飾が発覚し、同社は2024年9月に会社更生手続開始決定を受けた後、2025年2月に更生手続きが廃止され、同年3月に破産開始決定を受けた。この影響で予定していた合弁事業の継続が困難となり、中越パルプ工業は中越エコプロダクツの解散を公表。2026年3月31日付で株主総会の決議により解散し、清算処理を進めるなかで今回の特別清算開始決定に至った。
※本文に記載のない数値・事項は補わず、確認できる範囲で整理しています。 ※記事は2026年現在のものです。
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