アイコン 米トランプ戦争、イラン戦長期化で乗組員疲労困憊 自殺未遂も 横須賀の空母中東派遣へ

Posted:[ 2026年8月17日 ]

現在、イラン攻撃用に派遣されている空母は①エイブラハム・リンカーン(母港:サンディエゴを11月出港/乗組員:5千人/東太平洋側守護)と②空母ジョージ・H・W・ブッシュ(母港:ノーホークを3月末出港/西大西洋側守護)が派遣されている。

当初は、カリブ海に派遣され、ベネズエラ攻撃に参戦していた③空母ジェラルド・フォード(母港:ノーホーク)が、中東紅海へ3月中旬に派遣され、イラン攻撃に参戦していた。しかし、3月末には、洗濯室や就寝室のマットレスなどが燃え、ギリシャで修理したものの、今度はトイレが故障、乗組員もカリブ海活動から継続して中東派遣でもあり、母港へ帰還させ、変わって、空母ブッシュを3月に派遣したもの。
空母は通常の任務期間は長くて半年だが、空母フォードは1年近くになっていた。

ここに来て、空母リンカーンでも問題が浮上している。

 



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母港のサンディエゴから日本やインドへ、そして今年2月には中東へ派遣されていた。
同空母も昨年11月に母港を離れて長期になっており、乗組員たちが精神的にも疲労し、自殺未遂事件まで発生、母港の海軍基地で問題となり、マスコミも取り上げ、乗員⁠の精神衛生や船内環境の悪化に対する懸念も報じられ、トランプ海軍は急遽、空母を帰還させることになった。

空母リンカーンの交代要員として、今度は④空母ジョージ・ワシントン(母港:横須賀)を中東に派遣するという。
ただ、問題なのは西太平洋の守護神である空母ワシントンの中東派遣は、東アジアの軍事バランスを損ない、何をしでかすか分からない隙を中国に対して提供することになる。

なお、ペルシャ湾内バーレーンの米軍第5艦隊基地は、イランの攻撃を受け、実質閉鎖状態、空母の寄港地は近隣にはなく、中東派遣の空母はいつ何時、イランから攻撃される可能性も否定できない。そうしたこともあり、空母乗組員の疲労はピークに達している。

F35Bも搭載する日本の軽空母「いずも」と「かが」に西太平洋を守護するようだ。ただ、空母は駆逐艦や情報艦、燃料補給艦など5・6隻を帯同しており、空母を敵の攻撃から守る役割を果たしている。そうした体制が米空母並みに確立しているのだろうか。

トランプによりFOX-TVの司会者から国防長官に抜擢されたヘグセスは、兵隊を虫ケラにしか見ておらず、今の米軍の組織は恐怖体制下にある。ヘグセスの軍歴は歩兵で静かになっていたイラクに従軍していた。ヘグセスは共和党最保守ではFOX-TVやWSJなどを傘下に持つメディア王マードックの子分、ネタニヤフ・マードック・トランプの3人は親密な関係にある。

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