ホーム > 倒産情報 > 【追報・愛知】(株)オールド・ワークスなど2社/破産手続開始決定 アパレル卸売
愛知に拠点をおく、「(株)オールド・ワークス」など2社の破産手続開始決定の続報です。
負債総額は約6.6億円。
以下、企業概要と破綻に至った経緯を表にまとめた。
アパレル卸売の(株)オールド・ワークスと関係会社の(株)オールドワークス・フロンティアが破産手続開始決定を受けた。2社合計の負債は約6億6400万円。
「(株)オールド・ワークス」と関係会社の「(株)オールドワークス・フロンティア」は、令和8年(2026年)8月10日に名古屋地方裁判所へ自己破産を申請し、同月20日付で破産手続きの開始決定を受けた。2社は取引先の倒産に伴う多額の不良債権発生などから資金繰りが悪化し、事業継続を断念していた。
オールド・ワークスは、メンズウェアを中心にレディースウェアやバッグなどの商品企画・卸売を展開し、2024年3月期には約20億4800万円の売上高を計上していた。一方、以前から低収益が続き、赤字決算を散発するなど財務面は厳しく、債務超過の状態にあった。同業他社との競争激化で販売が伸び悩むなか、2025年7月には取引先の倒産に伴って多額の不良債権が発生し、資金繰りが急速に悪化。関係会社のオールドワークス・フロンティアも同様に資金繰りがひっ迫し、2社は自力での事業継続を断念して自己破産を申請。その後、今回の破産手続開始決定となった。
※負債額は破産申請時点のもので、今後変動する可能性があります。 ※記事は2026年現在のものです。
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