アイコン 姫路立山サッシ販売が破産 姫路のサッシ・建具工事会社、創業から約68年

Posted:[ 2026年9月 7日 ]

兵庫県姫路市でサッシや窓、玄関ドアなどの販売・施工を手がけていた姫路立山サッシ販売(株)が、2026年8月27日、神戸地裁から破産手続き開始決定を受けた。

同社は姫路市を中心に、アルミサッシや窓、玄関・ドアなどの販売・施工を行っていた地域密着型の建材・建具工事会社。エクステリアや外構工事、住宅リフォームなども手がけていた。

法人名 姫路立山サッシ販売株式会社
所在地 兵庫県姫路市
主要事業 サッシ・窓・建具などの販売施工、リフォーム、外構・エクステリア工事
設立 1971年1月(前身は1958年創業)
資本金 2,180万円
従業員 20人(2025年11月時点の求人情報)
破産開始決定 2026年8月27日

 



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兵庫県姫路市でサッシや窓、玄関ドアなどの販売・施工を手がけていた姫路立山サッシ販売(株)が、2026年8月27日、神戸地裁から破産手続き開始決定を受けた。

同社は姫路市を中心に、アルミサッシや窓、玄関・ドアなどの販売・施工を行っていた地域密着型の建材・建具工事会社。エクステリアや外構工事、住宅リフォームなども手がけていた。

法人名 姫路立山サッシ販売株式会社
所在地 兵庫県姫路市
主要事業 サッシ・窓・建具などの販売施工、リフォーム、外構・エクステリア工事
設立 1971年1月(前身は1958年創業)
資本金 2,180万円
従業員 20人(2025年11月時点の求人情報)
破産開始決定 2026年8月27日

 

姫路でサッシ・窓の販売施工を展開

姫路立山サッシ販売は、姫路市砥堀を拠点に、アルミサッシや窓、玄関・ドアなどの販売・施工を手がけていた。

サッシの交換や修理、メンテナンスに加え、シャッターや雨戸、ガラス、室内建具などにも対応。住宅向けだけでなく、店舗や事業所、ビルなどの窓・ドア関連工事も行っていた。

さらに、カーポート、フェンス、門扉、ウッドデッキなどのエクステリアや外構工事、造園、住宅リフォームなどにも事業領域を広げ、設計から施工まで対応していた。

1958年創業、1971年に現会社を設立

公開されている企業情報によると、前身は1958年創業の「(有)のざとや」で、1971年1月に姫路立山サッシ販売を設立した。

現会社として55年、前身から数えると約68年にわたり姫路地域で事業を展開してきた老舗企業となる。

資本金は2,180万円。建設業許可を取得し、建築工事、ガラス工事、建具工事などを手がけていた。

LIXILや三協アルミなど大手メーカー商品を取り扱い

同社はサッシ・建材の専門業者として、三協アルミ、LIXIL、三和シヤッター、文化シヤッター、日本板硝子、エクセルシャノンなどの製品を取り扱っていた。

これらは同社の自社ブランドではなく取扱メーカーで、各メーカーのサッシやドア、ガラス、シャッターなどを販売・施工していた。

姫路市を中心に兵庫県内のほか大阪近隣にも対応し、地域密着型のサッシ・リフォーム会社として営業していた。

破産前年にも従業員を募集

2025年11月に公開されたハローワーク求人情報では、同社の従業員数は20人とされ、正社員の作業員を募集していた。

仕事内容はアルミサッシの組み立て・配送、ガラス・サッシ施工、シャッター取り付けなどで、破産手続き開始決定の約9カ月前まで採用活動を行っていたことが確認されている。

一方、その後の事業停止時期や具体的な経営状況については、公開情報からは確認できていない。

破綻原因や負債額は確認できず

姫路立山サッシ販売は2026年8月27日、神戸地裁から破産手続き開始決定を受けた。事件番号は令和8年(フ)第467号。

今回確認できた公開情報では、負債総額や具体的な破綻原因は明らかになっていない。建築資材価格の上昇や住宅市場の動向などとの関係も確認できておらず、破綻理由については今後の情報開示が待たれる。

前身から約68年にわたり姫路でサッシ・建具工事などを手がけてきた地域企業の破産となった。

 

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