ホーム > 倒産情報 > 【追報・鹿児島】懐石料理の(有)一楽/破産手続開始決定 負債約5.2億円
鹿児島に拠点をおく、「(有)一楽」の破産手続開始決定の続報です。
負債総額は約5.2億円。
以下、企業概要と破綻に至った経緯を表にまとめた。
鹿屋市で寿司や懐石料理を提供していた日本料理店。コロナ禍以降の業績低迷が続き、所有不動産の競売などを経て破産に至った。
「(有)一楽」は、令和8年(2026年)8月4日、鹿児島地方裁判所鹿屋支部から破産手続きの開始決定を受けた。負債総額は債権者12名に対して約5億2000万円とされている。
同社は、寿司や懐石料理などの和食を中心に提供し、昼のランチ営業に加えて夜間の宴会や会食需要にも対応するなど、地元客を中心に営業基盤を築いていた。しかし、2020年以降の新型コロナウイルス感染拡大により外食需要が落ち込み、宴会や会食の自粛も重なったことで業績が悪化。その後、外食需要は回復に向かったものの、収益の立て直しには至らず厳しい経営が続いていた。2025年7月頃には所有不動産が競売に付されるなど事業継続が困難となり、今回の破産手続開始決定に至った。
※負債総額は約5億2000万円、債権者数は12名とされています。 ※記事は2026年現在のものです。
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