金子原二郎・源吉兄弟による長崎県の私物化!(生月大橋)
投稿者・遺族
長崎県民は、今の不況時をどの様に生きるかと切磋琢磨し頑張っているというのに、金子原二郎・源吉兄弟は不況知らずの高笑いである。
県民の血税を我がものと勘違いするのも甚だしい。それでは、県民の苦しみもわかるまい。
どうせ金子チジ殿は娘(富貴嬢)と婿殿(谷川喜一・谷川弥一の倅でマルキ産業・谷川建設社長)等による諌千農地貸付の時もそうであったように、長崎県道路公社が勝手にやった事で、自分は知らなかった、と県民を欺くつもりだろうが、今度はそうは言わせないぞ!
金子チジ殿は今迄、己の失態を狡猾に他人に責任転嫁してきたが、今回は年貢の納め時である。
バイオラボしかり、今度こそ自ら責任を取り、辞するべきである。
編集部・・・・金子の人気はゼロだが、知事任期はあと10ヶ月である。コンナ奴に知事をさせてきた長崎県民にも問題がある。谷川弥一が国会議員で田中愛国が自民党長崎県連の幹事長、長崎県民もとことん舐められたもんである。
資料:生月道路サービス登記
[ 2009年4月29日 ]