自民党長崎県連の幹事長人事が新聞などで面白可笑しく報道されてる。新聞が面白可笑しく報道するのは自由民主党だが、谷川弥一に餌（人事・氷代・餅代）で手なずけられてる県議等を主流派と書くのだけは止めてくれ。
田中愛国（佐世保市）末吉光徳（南島原市）ら破廉恥な自己破産県議が債権者の借金を踏み倒すのは勝手だ、しかし自己破産県議等を主流派と呼ぶのだけは止めて、谷川・氷代・餅代グループと呼んでくれ。
長崎県以外の良識ある県議は自己破産した人物が県議を辞めもしないで県議でいることさえ信じられないと笑っている。それが自民党長崎県連の幹事長だとか副議長だとかハタマタ次ぎの議長だとか正気の沙汰ではない、長崎の恥である。長崎県民の殆どが田中愛国（佐世保市）末吉光徳（南島原市）の両名が自己破産した事実を知らない、知らないから黙ってるだけである。長崎県民が両名の自己破産の事実を知ったら絶対に赦すはずがない。私は知っているから赦せないのだ。
 

田中愛国（佐世保市）など、自己破産の件を同僚県議に指摘された時にヌケヌケと「私は裁判所からチャンと免責を貰ってます」とノタモウている。ノウタリンのクソヤローが！
裁判所から免責を貰ったという事が自己破産した証拠だし、借金を踏み倒した証拠だろう。
自己破産したら公職どころか弁護士も会計士も会社社長だってなれないんである。

そんな奴を自民党県連の幹事長とか議長にして、長崎県民や他県の自民党員に何て説明するんだ！こんな奴を支持する県議がいるとしたら、そいつ等も皆、同罪である。共謀罪である。
こんなハレンチな奴を、こんな奴と共謀する奴を私は長崎県民の一人として、自民党を支持してきた一人として絶対に赦さない！
 新しい明日の長崎を創る会は田中愛国（佐世保市）末吉光徳（南島原市）の両名に議員辞職勧告をする。