６月に管理職職員の不正行為を公表したにもかかわらず壱岐市当局の対応を楽しみに待っていたがもう我慢の限界。白川市長は何をしておられるのやら、マニフェストの実現ばかりの行動に囚われまた、市民病院の件についてもコンサルの長氏に唆され壱岐市民から市民病院を奪い取ろうとし、壱岐日々新聞の種田氏とも結託したのに焼却場さえもまともに建設できない始末、それに伴い職員の人事異動も真剣に考えられず一部の市議会議員も人事に関与しているとか、出世するのは、白川チルドレン達ばかりで、毎月人事異動を繰り返す始末、その挙句に職員の処分。白川市長、貴方は最早、政治家じゃなく大海に漂う舵を失った、ただの小船にすぎませんよ。そういう事を続けているようでは、壱岐市民からリコールされますよ。(
もう既に火種が燻りかけてますけどね。)市の職員の間からも苦言を聞く始末。そうでないのは、職員の一部の白川チルドレンだけですよ。まあ～そんなんだから４ケ月も経過したにもかかわらず管理職職員の不正も正すこともできない有様ですよね。まあ、この辺でプロローグはそのくらいにして、本題の第２弾に入りますか。前回、第１弾で公表した管理職職員は、壱岐市合併当時のドサクサに紛れた時期に旧町の継続事業における測量等の委託を随意契約で石田町の○○業者と締結し、業務が変更されていないにもかかわらず変更契約で増額し、その増額分をキックバックしていたという事実が情報網にヒットした。[このことは、業者間でも有名ですよ○○さんは、山吹色が好きですからねぇ～。それをしないと指名から外され仕事もできなくなりますよ。]ということである。これは、ある種の横領ではないんですか。白川市長さん。管理職職員、職員の管理もよくできない貴方が旧職場の光武病院と結託して市民病院を乗っ取る前に、職員の管理。まあ～職員も個人の倫理の問題でしょうが、もっと真剣に適材適所な人事異動をされた方がよいのでは。最後に一言[何事も天網恢恢疎にして漏らさずですよ。]