アイコン 【投稿】管直人による派遣村つぶしの湯浅誠起用

投稿者 = お笑い芸人入江塾

 管直人による派遣村つぶしの湯浅誠起用

湯浅誠は自分で内閣府参与の仕事まで手がまわらないので、自費でNPOもやいの仲間の小幡氏を12月いっぱいの期限で秘書に雇い。毎日厚生労働省に張り付かせている。深夜まで働かせてそのうえ、大量の宿題をもたせている。これでは脱貧困のもやいスタッフが過労死だ。

首都圏青年ユニオンかわぞえ書記長にでも
相談じゃなくて申告(笑)

貧困ビジネスの権化、湯浅誠

ただいま、稼ぎまくってます。

リプラスがつぶれてお金がないから寄付を(笑)

自分がすればいいのに。(笑)

派遣村 再現させるな
東京 反貧困 世直し大集会

 「貧困のない世界と日本をめざして STAND UP!(たちあがろう)」―。世界貧困撲滅デーの17日、「ちゃんとやるよね!?新政権 反貧困世直し大集会2009」が東京・芝公園で開催され、700人が反貧困の声をあげました。労組や市民団体、弁護士などでつくる反貧困ネットワークの主催です。

 「雇用情勢は悪化の一途。派遣村を出現させないよう政府に求めたい」との宇都宮健児代表のあいさつに続き、貧困に苦しむ当事者が発言。「日に日にやせていく子どもを見るのは貧困よりつらい」と、シングルマザーが生活保護母子加算の一日も早い復活を要求。患者の権利オンブズマン東京の大石正夫さんは、後期高齢者医療制度について「75歳以上を差別し、隔離する制度は即刻廃止を」と語り、派遣切りにあい、生活保護を受けている男性は、「労働者派遣法をかえてほしい」と訴え。広島や岐阜など各地の反貧困ネットワークの代表が、「地方から反貧困の声をあげよう」と、餓死事件の現地調査や相談活動、学習会の開催などとりくみを紹介しました。
 

[ 2009年11月16日 ]
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