アイコン 【投稿】もう一人いた!(佐世保市)

光武投稿者 = 間多 魚太郎

「佐世保市北部浄水場(仮称)統合事業事業者選定委員会」は、まさにメタウォーター決定委員会とも言うべきものである。光武一派は、このメタ決定委員会の委員長に東海大のM庭名誉教授を配置し、他のメーカーが鴨となって掛かるのを待ち構えているのである。

しかし、これだけではなかった。委員会に手先がもう一人いたのである。それが水道技術研究センターのT口技術顧問なのである。この方ももちろんメタ信者であるが、問題は水道技術研究センター自体にあった。実は、水道技術研究センター自体が、メタウォーター信者の巣窟であったのだ。その証拠に同センターで腕を振るうT内常務理事は、横浜市水道局時代に、同市の川井浄水場再整備PFI事業をメタウォーターに取らせた張本人であり、メタとは切っても切れない仲なのである。
水道技術研究センターから委員を入れることは、メタウォーターに1票入れることに等しい。光武一派は、巧妙にもう一人送り込んでいた。委員会のトップとナンバー2がメタと言えば、答はメタに決まっている。委員会がここまで傀儡だったとは、驚くばかりである。

編集部・・・投稿ありがとう。光武一派はそこまでしますか、とんでもない奴等ですね。
 

[ 2009年11月17日 ]
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