本当に将来の糸島をかんがえ、なぜ合併が必要なのかを考え、それをリードする人材は誰がいいのかを糸島市民は熟慮するべきです。
百年に一度といわれる九州大学の移転が始まっている郷土糸島が、ますます、知の核として知の発展をすることを願ってやみません。
九州大学の建物、そしてその周りの自然への配慮素晴らしいものがあります。まだまだ道路の整備はすすんでいませんが、ただ個人の考えだけで反対反対というのも考えものです。100年先いい大学学園都市として喜ばれる街作りが現在の我々の責任でしょう。開かれた九州大学ありがとう。

編集部・・・投稿ありがとうございます。