アイコン 【投稿】我田引水

1024_03金子投稿者 = 愛読者

 遠山さまのお裁きには、いつも心がすっきりする思いがします。本日も厳正なるお裁きをお願いします。

金子知事と谷川代議士の一蓮托生組は、一族の存続のために、またまた悪あがきを企んでいます。

①金子、谷川院政をひくため、自民党と結託して、前副知事・中村法道を知事選に出し、支援しています。

②夏の参院選に、自民党から金子原二郎、冨岡勉、加藤寛治氏が出馬の意向を示していますが、同県連・田中愛国幹事長は、知事選で汗をかいた人を候補者にすると発言しました。金子知事と谷川代議士は、自民党本部の大島幹事長らに根回しして、‘参院選候補は金子原二郎、知事は中村法道’と決まっています。知事候補が中村法道に決まったことから明らかです。であれば、加藤寛治氏や冨岡勉氏は田中幹事長の口車に乗ったということでしょうか。

③中村法道候補が知事選に落選した場合は、自民党長崎県第2選挙区支部長になるということも、金子・谷川の根回しによって決まっている。ということは、次期衆院選に立候補することになり、久間章生先生を政界から引退に追い込むことを意味する。
④来年4月に県議会議員選挙がある。金子・谷川は、佐世保市から金子容三氏(金子知事の実子)を、長崎市から谷川喜一氏(谷川代議士の実子)をそれぞれ自民党公認候補として出馬させようと企んでいる。

 これらの企みのために、中村法道候補を当選させることが前提で頑張っている。では、まじめに汗をかいた人はどうなるのでしょうか。(涙)あまりにも自分勝手なことに振り回される県民はかわいそうです。(涙)

編集部・・・その通りです。そろそろ谷川的な県政は終わりにさせないと、長崎に明るい未来はない。
 

[ 2010年1月24日 ]
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