アイコン 一建設研究/パワービルダーの全貌③

一建設は、どこのミニ分譲開発地域に投資しているのか

09年1月末/千円
販売用不動産
仕掛販売不動産
未成工事支出金
比率
東京都
10,395,691
11,896,050
878,913
23,170,654
35.01%
埼玉県
5,417,293
6,679,152
934,255
13,030,700
19.69%
神奈川県
3,566,101
4,650,212
352,322
8,568,635
12.95%
愛知県
2,845,219
2,757,052
404,776
6,007,047
9.08%
千葉県
1,260,577
2,016,449
292,547
3,569,573
5.39%
その他
6,180,538
4,787,283
873,319
11,841,140
17.89%
合 計
29,665,422
32,786,200
3,736,136
66,187,758
100.00%

09年1月期末段階で、資金をどの地域の分譲に投下しているのかは、1/3以上を大票田の東京に、続いて埼玉にシフトしていることが窺える。やはり売れる可能性が高い地域に分譲地を手当・開発して2010年1月期の業績で好結果をもたらせたといえる。
つづき
[ 2010年4月15日 ]
モバイル
モバイル向けURL http://n-seikei.jp/mobile/
この記事を見た人は以下も見ています(一建設研究、)
スポンサードリンク