アイコン 【投稿】ベストライフの実態!(医療特集 )

河野茂投稿者 = 医療記者

 第1回目です。
初回は、最近のネタで以前青梅坂本病院と呼ばれていた病院のお話。
ベストライフといういわくつきの有料老人ホ-ムが経営支援という形での乗っ取りを行っていたが
、東京都の指導で、形だけの医療法人の名義変更を行った。 

なぜ、このような形だけの変更で東京都が騙されたのか?役人のご都合主義は毎度のことだが、ここの職務代行者の林医師は横浜総合病院で産婦人科医として、外来を診ている。 東京都は、この事実を知っていて理事長代行を見過ごしているとしたら 都の医療安全課は、怠慢であるといわざるを得ない。 また、ここの成木長生院長の院長をやっている原淳夫という医師は、これまたあきれた医者で、元々大宮にある富田病院という病院にいたのだが、ここで副院長をしながら、前の青梅坂本病院の院長をやるという器用なことをやっている。
それに彼はなぜか病院から車を支給されているが
、この車が日産GTRなのだが、どうして病院の経費で落とせるのか所轄の税務署でぜひ聞いてみたい
(往診に使うには大変無理があると思うが)それに副院長と院長を登録している病院は、、どうやって常勤でもないのに都や埼玉県は、登録を認めているのか?また、注意をしないのであろうか?大変不思議である。 いずれにしても、行政は己の不明を恥じてこれらのことを精査して貰いたい。

編集部・・・・昔は医は仁術なんて言われてましたが、今は長崎大学病院の河野医院長みたいに2億もする豪邸を無借金で建築するような忍術を得意とする医者が横行している。医は忍術です。皆が喜ぶようないい記事を期待してます。
 

[ 2010年5月19日 ]
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