アイコン 外務省 | スパイ行為発覚

外務省は、他国へのスパイならともかく、国内でスパイを行っていたことが判明している。スパイ現場は国会図書館、誰が何の資料を見ているのか、外務省の出向職員を通じて調査させ、外務省の高官に報告させていた。国会図書館は、国会議員はじめ国民誰しもが蔵書を見ることができる。

国会図書館には、過去の公文書も閲覧可能な分があり、こうした記録を閲覧している人などをマークしていたようである。
外務省にそんな暇人がいたら、減員もしくは外国で色々スパイさせたらよいのでは。

外務省 

[ 2011年2月21日 ]
モバイル
モバイル向けURL http://n-seikei.jp/mobile/
スポンサードリンク

関連記事

  • この記事を見た人は以下も見ています
  •  
  • 同じカテゴリーの記事です。
  •