弁護士、裁判所が管理する相続財産を使い込み
福岡家庭裁判所小倉支部から、亡くなった人の財産管理人として選任された渡邊和也弁護士(北九州市八幡東区、62歳)が、その金約2,000万円を使い込み、同家裁から通知を受けた福岡地検により逮捕された。
弁護士もピンキリでキリは質が悪い。
弁護士の職業は、犯罪者であっても犯罪者ではないと主張するのがお仕事。キリ弁護士は性格も歪もう。人様の多くの金を見てきており、守銭奴でケチでもある。正義感などまったくないのが実態だ。丸美事件の弁護士や裁判官・監督員も一緒の類。
[ 2011年3月 4日 ]
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