アイコン 長崎大学長を狙う「山下俊一」教授、私は安全とは言っているが、安心とは言っていない

御用学者 山下俊一長崎大学教授は、現在、福島県の放射線健康リスク管理アドバイザーである。「これくらいの放射線は健康には全く問題にならない」とチェルノブイリでの実地調査の結果として、声高らかに福島県で講演しまくっていた。

それでも突っ込まれ「(放射線)私は安全とは言っているが、安心とは言っていない」と寝とぼけた発言を繰り返している。日本財団から金を貰い、チェルノブイリに行ったことを自ら吹聴、現地の実態を長期にわたり研究している学者とは全く異なる見解を指し示し、福島県民や国民に対してとんでもない言葉を発し続けている。
そうした「山下俊一」が長崎大学の次期学長を狙っているというから、空恐ろしいものである。長崎大学も落ちたものである。
http://www47.atwiki.jp/goyo-gakusha/pages/42.html 
 

[ 2011年7月12日 ]
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