アイコン 韓国はソヒョン=マリリンモンローの整形美人だらけに・・・

韓国の女性たちの多くは中身がなくなったのだろうか。韓国の人気商売である整形は
親 が進めるというから驚きだ。若い女性がなりたい顔の代表はソヒョンだそうだ。韓国の若い女性はソヒョン風美人だらけになってしまうのだろうか。親が整形代 金を出すのは当り前の韓国社会、お金のない人も金を稼いでは、せっせと整形を続けているという。そうした多く部分を整形した女性たちは、同一人物であるの かどうか分からないほどフェイスオフされている。

外形ばかりに捉われる韓国女性を創出しているのは当然国策であり、メディアであり、その象徴が韓流ドラマでありK-POPOである。メディアでは整形番組が放映されており、全身整形番組まであるというから驚きだ。

韓国のハンナラ党党首が、サロンでは‘自然産’(整形していない女性)を探すという話を聞いたと発言し、マスコミから大批判され、頭を3度も下げる事件に発展した。それほど韓国では今や自然産女性を探すのが困難となっていることを物語っている。

多くの芸能人の卵でも、芸能事務所が整形を進め、その費用を出す事務所もあるという。しかし、整形美人になったところで、飯が食えるプロの芸能人になれるのは極々少数であるのは世界共通である。

今や韓国某高校の女学生の1/3が整形、それも大学入学前に変身するケースが一番多いという。若い会社員女性の場合は12%が夏期休暇に整形するというデータもある。少しずつ変身=フェイスオフしていくという。

お金のない若い整形希望の女性は借金して、整形費用(韓国相場、二重目や耳=8万円以上、鼻・顔面骨格・あご=30万円以上、芸能人なみ顔への整形数百万円)を捻出、そのため借金も嵩み、美人になったところで、仕事の成れの果てが売春婦になってしまう人たちも多いという。
韓国では、性関係を条件とした整形費用のスポンサーサイトまであるとされている。美人が大好きな世界中の男性の性処理係りを担当、日本をはじめ世界中で稼ぎまくっているともいえるのが現実だ。(昔、欧州人は武器と宗教で世界の後進国を植民地化したが、韓国は売春婦で世界を支配するというのだろうか)

こうしたことは、国策として講じられた韓流ドラマ、K-POPOの文化輸出が原因となっている。韓国のメディア・マスコミが、一部俳優やミュージシャンを除き、容貌至上主義を煽り立て続けた結果、拡散し続けている。
韓国の整形産業は今では一大産業と化かし、世界各国から整形に訪れるほど。しかも、時代が、韓国女性が造られた美人だらけになっても、心の美人を求める環境にはなっていないようだ。
韓国観光公社によると、整形外科と皮膚科での外国人患者数は、2008年の2万7000人から2010年には8万人に増え、2011年には11万人にのぼったとされる。更にK-POPO効果も加わり、この傾向が続けば、2015年には30万人の海外患者の誘致が可能とみられ、医療韓流は国内外の整形美人創造により全盛時代を迎えているようだ。
(日本ではよく報道される整形の問題や失敗は、韓国では何故か整形失敗や整形による問題の報道はなかなかされない。メディア・マスコミと国策によるものだろうか。)

そうなると男性でも、外形だけしか求めない韓国女性にもてたいのは関の山、整形する男性も多く、中国の空港では、整形したため、パスポート写真とあまりに顔が変わった男性が入国を断られる事件も発生するほどだ。
心の美人が求められる。

整形 韓国人

 

[ 2012年10月 9日 ]
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