アイコン 笑い話「韓国からおいでですか。カンボジアの売春産業の最大の支援国からいらしたんですね」

 韓国刑事政策研究院の現地調査チームが昨年、実態調査を行うためにカンボジアの市民団体「アジア観光における児童買春根絶国際キャンペーン」を訪れた際に聞いた言葉だという。

現地で会った国際刑事警察機構(インターポール)の関係者は「韓国のせいで東南アジアでは売買春が非常に盛んに行われている。そのためにわれわれもすることが多い」と語ったという。
 同院によると、現地市民団体は「東南アジアの買春観光客は韓国が1位だ」と指摘。買春観光客の統計を取るのは困難だが、入国観光客数、現地の風俗店の利用者数、被害女性の証言を総合すると、韓国からの買春観光客が、日本や中国など他国に比べ多いとみられている。
2011年にフィリピンに入国した韓国人92万人は外国人で最も多く、カンボジアも国境を接するベトナムからの入国者を除けば、韓国人がトップだった。ベトナムでは中国人に次ぐ2位。
 国連薬物犯罪事務所(UNODC)は2010年に発表した報告書で、「韓国人男性をカンボジア、タイ、ベトナムを中心とする東南アジアでの児童買春の得意客」と位置付けている。
 以上、朝鮮紙参照

その昔、日本人も東南アジアにおける児童買春で、世界中から叩かれたことがあるが、今の韓国人の渡航数の多さからも分るとおり、当時の比では全くない。それに韓国の場合、売春宿の進出も世界中に至っている。

日本の場合には、日本の輸出に業を煮やした欧米が、日本人の東南アジアにおける児童買春を叩いたものだが、今や韓国と中国が欧米輸出に凌ぎを削っており、児童買春・売春宿輸出の売春王国韓国は、狙い撃ちされるおそれがある。自己制御能力のない韓国のようだ。
 アグネスチャンに韓国へ行ってもらおう。

[ 2013年1月31日 ]
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