アイコン 「アウトロー詐欺師が手本にしている?蔭山昌彦の仕手株、未公開株」

投稿者=H4O

株式売買貴誌11月15日にも掲載され、月刊「FACTA」2011年3月号でも掲載されていた、「蔭山昌彦」と言う詐欺師。

高齢者を食い物にした「H4O未公開株事件」は、高齢者を中心に被害者が続出し、蔭山昌彦は逮捕寸前の状況だったと言う。

蔭山昌彦の逮捕を回避させたのは、警察官僚出身である、亀井静香元大臣のT秘書らの働きかけがあったからだそうだ。

さて、その蔭山が最近、夜な夜な六本木に繰り出し、ド派手な豪遊してるとの事だが…。

どうやら「仕手株」「未公開株」で一儲けしているようである。


蔭山のような人種は分かりやすい。今夏までは困窮し、事務所を閉めたり、銀座のクラブにツケを溜め込んでいたようだが…。

「今年の春過ぎだったが、ハワイの超高級ホテル・トランプの1つを買収し、韓流スターを毎日呼ぶ企画をしている。東急と契約を結んでいる。」と、韓流ス ター名鑑のようなパンフレットを自慢気に見せて、「ここからここまでの女(歌手や女優)なら、いつでも抱けますよ。スタークラスは金次第。日本の金持ちバ バアには、男優もオッケイですよ。ヨン様と一緒にプールに入るって企画もあるんです」と、まるで買春を斡旋するような話だった。

私の会社『JTC(ジャパニーズ・ターンアラウンド・キャピタル)』と、トランプ、東急らとの事業資金に15億円投資しませんか?と。(某ファンド会社社長談)

訳が分からず断ったそうだが、その後も、JTCの社長である滝島惠一郎 も多くの投資家に話を持ち掛けたていたようだ。

とにかく、この蔭山昌彦と言う男の仕事は長続きしない。人間関係もそうで、次々に彼から離れて行く。

「元リーマンブラザーズの敏腕営業マン」、「早稲田大学出身」の虚言と、確かに頭の回転は早かったそうで、次々と胡散臭い投資事業で金を集めたが…。

もう種も尽きたか?蔭山昌彦に恨みのある人間以外は過去の人になってた昨今、六本木で一度に100万以上は使う豪遊の原資は「仕手株」であった。

あのABCホームの塩田大介と傷害事件にまで至った、「菊次達朗」も未公開株事件に絡んでいたが、彼も「蔭山昌彦方式」と言われる、詐欺師がこぞって真似た仕組みを参考にしていた。

暴力団組織でも、仕手株、未公開株は、蔭山のやり方を教科書にしてるようだ。

特に、若い詐欺師の一部には、未だに羨望視されてるらしく、そいつらを連れては、六本木での豪遊で、虚勢を張る。

そんな詐欺師坊主達や、ネオライングループの一部の人間や、シルバー精工に関わった事件師らだけが、数少ない蔭山昌彦の現在のお友達らしいが…。

蔭山君、心配しなくても、近い内に沢山の人に囲まれるよ!

恨み骨髄の債権者や、老後の金を奪われた人達や、国税に。

[ 2012年12月 9日 ]
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