アイコン 可哀想な就職難の韓国人 男女とも整形して面接へ

本物は過去に置いてきぼりとばかりに整形王国韓国。朝鮮日報は、パク・ヨンジさん(27、仮)は 昨年3月、二重まぶたの手術と目つきの矯正術を受けた。ただ綺麗になるためではない。当時、転職を準備していたパクさんは毎回面接で落とされることが ショックで「わらをもつかむ思い」で人相を見てもらったという。
観相師は「まぶたが垂れ下がると怠け者で意気地がないように見え、金をためるのが苦手だという印象を与える」と語った。パクさんはまぶたの下垂を矯正し、二重まぶたにする手術まで受けた。いわゆる「観相整形」が流行しているという。

年初には、占い本を見る人が多い上、就職や転職がまるで星をつかむほどに難しい時代に、整形でもして幸運を呼び寄せたいと思う人たちの世俗的な熱い希望が、それに加勢している。
男性も例外ではない。ハン・サンフンさん(56、仮)は退職した後、いろいろな事業に手を付けたがうまくいかなかったため、占い師に見てもらった。「ひたいがくぼんでいて、頬に肉がなく、頬骨が突き出ているのが、金銭運のない理由だ」と言われ、ハンさんはリフティング施術としわ除去術を受けた。

観相整形が、最も活発に行われている部位は鼻。鼻に肉が多く、長く高ければ財産運にあふれるという説。鼻筋を高くする隆鼻術が人気を集めている。また、目頭、目尻の切開手術、ひたいに脂肪を移植する手術を受けるのは、主に若い女性たちだ。ひたいが広く高く丸いと聡明に見え、人を率いる運があるという。
しかしこの程度では弱い。耳たぶが薄いと人徳がないという俗説から、耳たぶを厚くする施術、さらには手相を鮮明にする手相手術まで行われている。以上。

これが、自らの容姿を受け入れることのできない、自然に生きることもできない今の時代の韓国の韓国人である。物マネのように芸能人を模した顔に作りたがっている。
最近の韓国は何か狂っているとしか言いようがない。手相まで整形するとはもう行き着く所まで行ったようだ。整形美女の場合、生まれてくる子が悲惨かも知れない、まさか幼児の時から整形ではあるまい? まさかドン引き?
在日の人は一部を除き韓国の韓国人とは全く異なっている。今の韓国人は、李承晩回顧主義者どもに煽られ反日一色、在日と環境が違えばそこまで異なっている。
 

[ 2013年3月 4日 ]
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