アイコン 日乗院の坊主が葬儀社員を殴る

埼玉県警は、今年3月、埼玉県上尾市の寺「日乗院」の副住職の星野智教容疑者(38)男が、葬儀会社の従業員2人を殴って軽いけがをさせたとして、傷害の疑いで逮捕した。

星野副住職は3月22日、上尾市内の斎場で葬儀の仕事を終えたあと、駐車場で葬儀会社の23歳と43歳の男性従業員2人の顔を殴り、軽いけがをさせたとして傷害の疑いが持たれている。

殴られた従業員は警察に対し、別の葬儀の荷物を車に積み込んでいたところいきなり星野副住職から「荷物が邪魔だ」と言われて殴られたと話していて、警察は葬儀会社からの被害届を受けて捜査を進めている。星野容疑者は容疑を認めているという。
 

仏様を信仰する人は減り続け、葬儀では葬儀社が僧を支配するがごとく力を持つようになってしまった。一方、僧は仏の心など忘れ去り色にまみれ色に溺れている。色即是空。

 

[ 2013年4月 8日 ]
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