アイコン 韓国旅行業界「悲鳴」 韓国への日本人旅行者急減 

実兄が逮捕され、自らの自宅の不正取得問題も露見し行き詰った李明博が、竹島問題を、ナシャナ リズムを扇動し反日策動した挙句、天皇陛下についてまで暴言を吐く国家元首の国の韓国、当然、日本からの旅行者が激減すると予測していたとおり激減、おま けに円安、さらには北朝鮮の核攻撃問題もあり、先が全く見えなくなっている。
残念ながら、旅行社などが経営難に直面しているというが、これまで、中国からの旅行者が激増し、日本からの観光客減は関係ないとした記事を一貫して韓国マスコミは報じていた。
しかし、現実は旅行会社が、政府に緊急支援対策を求めるほど深刻なのだ。

約1万5000社が加入する韓国旅行業協会は、文化体育観光部に文書を送付し日本人観光客の誘致活動費の支援を求めている。
協会は「昨年8月竹島問題以降、旅行社が整理・解雇をするなど経営難に陥っている」としている。
 今年3月19日~4月15日に韓国の旅行会社上位19社を通じて韓国を訪れた日本人観光客は前年同期比▲33.4%減の8万8122人と暫定集計されている。
 また日本のゴールデンウィーク(4月27~5月6日)期間中の日本人観光客の予約について、韓国の旅行会社上位60社を対象にした調査では93.2%が「予約が昨年の同期間より減った」と答えているという。
 昨年1~7月に韓国を訪問した日本人観光客は前年同期比で約30%増加したが、8月から今年1月までは▲22.3%減。売上高も▲24.4%減少。
今年1~3月についても、中国人が前年より増えているのに対し日本人観光客は前年同期比▲22.5%減少の約69万8000人にとどまっているという。
 旅行業協会は「このままでは旅行業が成り立たない」と強い危機感を示した上で、政府に対し日本人観光客誘致のための販促イベント費や広告・広報費の支援を求めたという。
以上、韓国紙参照
(正直言って日本の観光地も同じ。韓国の旅行者をあったかい温泉が待っている)

 最近は、2回続いたアホな大統領も変わり、有頂天の韓国経済も悪化、反日の言動はマスコミだけとなっているようだが、国際条約を反故にしている仏像問題がある、まずは仏像を返却だ。
韓国人の観光地である対馬の人々からも今ではすっかり嫌われ、朝鮮通信史の行列も中止となった。
韓国のマスコミは日本に対してアホなライバル意識など持たず、被害妄想にもならず、難くせも付けず、素直に仏像を返すことである。
 反日でない限り、昔「釜山港へ帰れ」が日本で大ヒットしたように、現在も韓国の芸能人の多くが日本で大成功を納めている。

 韓国が大好きな準国営放送のNHKは、ヤフーのギャオで無料放送されているトンイを高い金で韓国から買い取り駄目出し後追い放送しているほどだ。
日本の大手マスコミは韓国のメディアやマスコミのように相手国を非難などしていない。
しかし、韓国と日本とでは国も違えば、人種も言葉も異なる。今になっても韓国では反日の権化である李承晩を崇めてどうしたいというのだろうか。それも李承晩は自国民を大虐殺した張本人でもある。
韓国のマスコミは、反日策動を繰り返すことで韓国民を扇動しているが、日本人はこれっぽちも韓国人を中国人をアメリカ人をライバル視などしていない。しかし、度が過ぎると当然、反日策動に対しては嫌韓で対応することになる。

まずは何百年も対馬のお坊さんや住民がお祈りを奉げてきた仏像を早く帰すこと。
李承晩崇拝者どものご機嫌取りばかりで、リーダーシップもないのが朴女史だったら、さらに次期大統領まで日韓友好はお預けになる。次期大統領にはレディプレジデントの大統領になってもらいたいものだ。

[ 2013年4月23日 ]
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