アイコン 時津ショッピングセンター競売妨害未遂!

投稿者=ミスター恫喝

恫喝県議の醜態

麻原彰晃西彼杵郡時津町浦郷271-1に時津ショッピングセンター(協)理事長・森山好江は、長崎県の融資を受け営業していたが、倒産、廃業になりました。

長崎県は同ショッピングセンターに対して、S61.8、23、共同店舗建設のため142、400千円を融資開始以来、H3、5、24、POS、エスカレー ター設置のため、153、400千円、引き続きH、4、5、29売り場増床とエレベーター設置のため118、750千円、合計414、500千円の融資を 行っていますが、175、121千円の未収金があります。

担保の状況は、土地1、751平方メートルと
建物「鉄筋コンクリート造陸屋根3階建」2、282平方メートルであり、1位抵当権・長崎県、2位根抵当権・十八銀行、差押・時津町(固定資産税)であります。この不動産物件は売却されることになり、融資先と1位抵当権者である長崎県が主導権を持つことになりました。
 ここに目を付けた佐世保市内の不動産屋の使い走りで、大村市内選出の恫喝県議が、県当局に対して動き出し、破格の安い値段で、しかも匿名で売却するように非常識な要求をしています。

県当局は公金を投入した不動産物件であることから、売却に際しては公平、公正、透明性などを原則として、特命による低価格での売却は出来ない旨を伝えたよ うです。すると、ミスター恫喝さんは主管部長や副知事に対して、議員特権をかさにかけて聞くに耐えない恫喝をしています。しかし、是々非々で行政判断され たことにつきましては、敬意を表したいと思います。
これは、建設工事の入札に例えると、競争入札を廃止し、大村選出県会議員の言うことを聞いて、自分の推薦する建設業者に特命で、高い価格で受注させなさい。と言う意味であります。

 県会議員が県職員を使って、官製談合を行う事と同意味であります。自分の主張が退けられると、得意技、急転直下の舵を切り、「私はやってない」と県庁内 外に言って回っているようです。呆れた女々しいオッサンであります。自分はやりましたと説明して回っているような事です。「私はやってない。潔白だ」と は、どこかで聞いた覚えがあります。「宗教団体オオム心理教の元代表、教祖である麻原彰晃(あさはらしょうこう)(本名、松本智津夫)」死刑囚の醜い言葉 でした。さて、横にそれましたが、長崎県中村知事は的確な県政運営をなされていると思います。更なるご健闘を心からご期待申し上げます。

[ 2013年6月19日 ]
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