下記写真は、国家管理された中国紙に掲載したものであるが、中国は、政治的に韓国を取り込むため、こんな報道ばかりすることから、今や中国では、ワンサカ整形韓国ツアーが企画され、連休ともなると江南新沙洞や釜山の美容整形外科は、どこもかしこも中国ツアー客で予約が満杯となり、韓国人さえ整形してもらえないという。
こんな綺麗な顔に韓国女性たちはみんななってしまうのだろうか。世界中で韓国の売春宿が大盛況なのも理解できるような気がする。私的には在日の若い女性たちのほうが、心がありよほど綺麗だと思うが・・・。
　(韓国は今後、美容立国として、潜在対象人口が１億人以上いる中国女性相手に韓国経済を背負って立つことになるだろう。中国人は韓国では顔だけではなく全身整形をするケースが多く、費用も５,０００万～１億ウォン（約470万～940万円）と高額なることから千客万来の中国人たちのようだ)

最近の韓国での失敗ニースでは、
２０１３年１０月27日、韓国釜山の美容整形外科で、顔の輪郭と鼻の美容整形手術を受けた女子大生が、施術後に意識を失い、9日後に死亡した。両顎を削り顔の輪郭を「たまご形」に変える美容整形手術は、韓国で2～3年前から20代の女性を中心に流行している。
　釜山海雲台警察署によると、ソウルの大学に通う22歳の女性は17日、釜山の美容整形外科で同日午後12時から5時間30分間にわたり、両顎と鼻の形を変える整形手術を受けた。
　女性はその後、回復室に移されたが、同日午後9時ごろに意識を失い、倒れているのを看護師が発見。近くの総合病院に搬送されたが、9日後の26日午前に死亡した。
メディアによると、両顎を削る美容整形手術が流行する背景には、同手術を行っている芸能人の影響がある。手術に成功すれば優れた美容効果を発揮するが、施術過程は危険で、最近では手術に失敗する事例も相次いでいるという。

＜中国で報道された姉妹＞

＜失敗例の代表格・扇風・・・・＞