アイコン 暇なのかなぁ「小林商店」中国産地わかめ偽装50名で捜査 先のネズミは4000名、

徳島県鳴門市の水産加工会社小林商店が、中国産のわかめを「鳴門産」と偽って販売した疑いが強まったとして、警察は不正競争防止法違反の容疑で関係先を捜索している。
捜索を受けているのは徳島県鳴門市の水産加工会社「小林商店」の市内にある加工場。
25日午前9時半ごろに徳島県警察本部の捜査員およそ50人が捜索に入った。
小林商店は、輸入した中国産のわかめを加工し、「鳴門産」と産地を偽って仲卸業者などに販売したとして、不正競争防止法違反の疑いが持たれている。

警察は、会社の経営者などから話を聴くとともに、押収したわかめや書類を調べ容疑の裏付けを進めることにしている。
この会社を巡っては、一昨年、わかめの仕入れ伝票の一部を保管していなかったとして、徳島県がJAS法に基づいて書類を適切に保存、管理するよう指導していた
以上。
わかめもDNA検査で産地がほぼ確定できる。すぐバレる。中国産(汚染)・韓国産(ウンコ成分)だけはちゃんと表示すること。
それにしても、先般は逃げ出したネズミ一匹を4000名で大捜査、今回も逃げもしない個人商品を50名で大捜査、予算がないない言いながら結構いる。自衛隊を充実させた方が賢明だろうが・・・。

平成24年11月9日徳島県

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[ 2014年1月27日 ]
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