那覇市長、翁長雄志の赤い野望! (NO.10)
投稿者 = 蒼き狼
沖縄の新聞紙上を賑わせる「オール沖縄」という空論で共闘しようと呼びかけるその姿は、一見すると「沖縄の心」を代表する清廉なリーダーのようである。
しかしその実像は汚職まみれの自己矛盾に満ちた沖縄のヒットラーだ。
国との対立構図を強調することで、戦う沖縄、その代表たる自身を浮き立たせ、革新票を取り込もうとする腹黒い意図は明明白白。
保革双方からの安定票確保、多数派工作がその目的で、自らの市長選四期目と同じ構図である。
本稿では翁長那覇市長の知られざる実像に焦点を当て、その野望を暴くべく、シリーズでお伝えする。第一弾の今回は、翁長市政誕生後、最初の大型実績として翁長が自画自賛する「那覇・南風原町クリーンセンター」の疑惑に焦点を当ててみる。
[ 2014年2月19日 ]
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