アイコン 高級韓国クラブ「ニューボンジュ」の経営者らを逮捕 女性の殆どが不法就労

警視庁は4日、東京都港区のクラブ「ニューボンジュ」の経営者で韓国人の劉哲容疑者(39)と姜蓮伊容疑者(45)は、去年12月、短期滞在資格しかないのにもかかわらず、30代の韓国人の女2人を店のホステスとして違法に働かせた容疑で逮捕した。
劉容疑者が経営する高級クラブの「ニューボンジュ」は、昨年に摘発された際、店内にいた韓国人ホステスのうち2人が不法就労の疑いで逮捕され、17人が入国管理局に引き渡されていた。
取り調べに対し、劉容疑者は「間違いありません」と容疑を認めているという。

今では不況で少なくなったが、新大久保に行けば、韓国人の不法滞在者は山のようにいよう。韓国人は世界中でコリアタウンを作り上げ、売春宿など必ず設け、治外法権のタウンにしてしまっている。日本はすでに昔のような差別意識はなくなっており、犯罪の宝庫となる可能性もあるタウン化はせず、日本人に溶け込みながら生活してもらいたいものだ。

韓国では、借金が返せなくなった女性たちに対して、日本で売春してくるように命じているという報道が先般なされていた。今では日本に5万人ともされる韓国の売春婦が日本に送り込まれているという。当然、不法滞在・不法就労?に当たる。

韓国では、日本では金利が大幅に規制された消費者金融が、韓国では、不況も手伝って花盛り、上限金利も49%まで認められている。しかし、当局は業者数の半分しか把握しておらず、残り半分の業者の金利は闇の中だ。
こうしたことから、儲からなくなった日本から韓国へ渡った韓国系の消費者金融業者も多い。当然、日本では実質会社を廃業もしくは潰し、不当利得返還請求もほとんど対応していない。
こうしたことからも、世界中へ日本へ売春輸出される予備軍の女性たちが、山のようにいるとされている。借金して整形した美人も多いという。
韓国は財閥や大企業優先政策を取り続け、バブル崩壊で庶民の借金は増加の一方をたどっており、滞納者も増加する一方とされている。有効な内需政策も打ち出せず、これまで恩恵を蒙った大企業は、中国からベトナムなどへ大量に工場進出させ、産業の空洞化も生じている。
また、韓国では労働組合が強く、規制も多く、グローバル化した韓国の大企業にとって、韓国自身に魅力を欠いてしまっている。
某日本の中小企業の韓国進出工場が、人を多く雇うおうとしたら、ベトナム人ばっかりだったと呆れていた。
 

[ 2014年3月 5日 ]
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