アイコン 韓国元慰安婦/ベトナム戦争時の韓国軍の強姦三昧を追及 クネちゃんの尻に火

韓国人の元日本軍慰安婦と支援団体代表らが7日、ソウルで記者会見し、ベトナム戦争に参戦した韓国軍による「ベトナム人女性に対する性暴力や民間人虐殺」について、「韓国政府が真相を究明し、公式謝罪と法的責任をとるように」と訴えた。

会 見した元慰安婦らは毎週水曜、ソウルの日本大使館前で「日本政府の公式謝罪と賠償」を訴え続けている。支援団体関係者が2月にベトナムを訪れ、ベトナム戦 争時に韓国軍から性暴力を受けた女性や、その子供らと面会。女性たちは「社会で蔑視され、苦しい生活を余儀なくされている」と訴えたという。

元慰安婦の金福童(キムボクトン)さんは「同胞が犯したことは韓国政府が解決すべきだし、知らないふりはできない」。支援団体の尹美香(ユンミヒャン)代表は「私たちが望むのは慰安婦の悲劇が繰り返されないことだ。日本政府に求めるだけでなく、我々自ら平和をつくりたい」と話した。

 韓国軍のベトナム戦争参戦時の行為に関しては、故・金大中(キムデジュン)大統領が2001年のベトナム訪問時の首脳会談で「ベトナムの人々に苦痛を与えたことを申し訳なく思う」と始めて謝罪した。

以上。

その後の歴代韓国大統領はベトナム訪問で、同様に謝罪をしていたものの、1000年恨の朴槿恵大統領(クネちゃん)になり、ベトナム訪問時に同様な謝罪をしなかったことが、韓国で報道されていた。

 韓国の朴正煕政権(クネちゃんの父親)は、1965年から終戦の1972年まで南ベトナムへ韓国軍を派兵したが、韓国軍は、2個師団プラス1個旅団の延べ31万名。最盛期には5万名を数えた。また、「ベトナム特需」を当てこんだ産業資本や出稼ぎの民間人も進出し、これも最盛期には2万人近くが南ベトナムに赴いた。
 戦争下、それ自体を今更否定しても仕方ないが、韓国軍は米軍ほかの白人進駐軍より尖兵を務めさせられ、ベトナム民間人の村々を殲滅し続け、凶暴極まりない虐殺、強姦を繰り返したとされる。
その後も悲劇的なことは、虐殺した村々から若い女性だけを連れ去り、完全に性奴隷として強姦を繰り返したとされる。
その強姦により生まれた子供らが、ベトナムでも蔑称されているライダイハン(ダイハンは韓国を指し、混血を意味する)の子らである。韓国人でもベトナム人と付き合って子供をもうけた者もいたが、そうした韓国軍や韓国人たちは、敗戦で逃げ帰り、その後、女性や子供らを放置したままである。その人数は、戦地の各地に散らばっており、詳細は不明だが5千人から3万人(釜山日報報道)ともされ、残念なことに現在でもベトナムで差別されているという。


そうした韓国兵たちの多くも米軍から先鋒にさせられたことから、米軍投下の枯葉剤で後遺症を患っているとされる。
 

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[ 2014年3月10日 ]
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