韓国報道：３月１２日中央日報
  日本代表のユニホームは、左胸を中心に１１本の光線が描かれている。赤ではないが模様が旭日旗と似ている。旭日旗は第２次世界大戦当時、日本帝国主義の軍旗として使われた。このため、強い政治的な意味を持つ旭日旗デザインのユニホームは「競技場で政治的な意思表現を禁止する」というＦＩＦＡ規定に背くという意見が出ている。

  ＦＩＦＡ公式インターネットショッピングモールは日本代表ユニホームを「昇る太陽から放たれた光線を形象化したデザイン」（Ａ　ｒｉｓｉｎｇ　ｓｕｎ　ｒａｙ　ｔｅｘｔｕｒｅｄ　ｄｅｓｉｇｎｓ）と説明した。旭日旗と同じ脈絡のデザインであることを自ら認めたのだ。また「日本代表はブラジルＷ杯でこのユニホームを着用する」と付け加えた。
昨年物議をかもした当時、アディダス側は「胸の模様は１１人の選手が力強く飛び出すイメージ」と説明していた。
以上。

旭日旗は日本古来から祝いをめずる旗としてあり、軍旗として使用されたのは、西南戦争において、各県から寄せ集められた政府軍が、目印のため旭日旗を使用したことに始まる。
韓国に至っては、旭日旗について、数年前までは何も言わず、それまで日本の自衛艦が旭日旗を掲げ何回も訪問していた。
ところが、突然、反日感情を煽るがごとく、全マスコミが、旭日旗は大戦の旗だと言い出しヒステリックにエスカレートさせている。
　前回の日・米・豪・韓の合同演習では、韓国は日本の自衛艦だけ集合地の釜山港に入港させなかった。防衛省もそのまま帰国させればよいものを、釜山港沖で屈辱的に待ち続け、後日の公海上の演習で合同訓練を行っている。
　そうした譲歩の結果が、２０１４サッカー世界大会、日本代表チームのオフィシャルユニホームまで、反日感情丸出しで攻撃してくることにつながっている。
　千秋・相手にするだけ疲れるだけだ。
世界は韓国を中心に回っていると勘違いしている韓国のマスコミだ。