UIは「売買春市場など主な地下経済を深く分析した初の報告書だ」と説明した。
地下経済に関する統計数値は、大半が推定値だが、今回の報告書は比較可能な具体的数値を示した点で注目される。

　報告書によると、調査対象都市（カンザスシティーを除く7都市）で売買春が最も活発だったのは、
１、韓国系住民も多いアトランタで、市場規模は年間2億9,000万ドル（約298億円）。
２、マイアミ（2億3,500万ドル）、
３、シアトル（1億1,200万ドル）、
４、ワシントン（1億3,00万ドル）、
５、ダラス（9,880万ドル）、
６、サンディエゴ（9,660万ドル）、
７、デンバー（3,990万ドル）
という順だった。
7都市の合計は9億7530万ドル（約1002億円）に達した。
　
報告書はインタビューを通じ、アジア式のマッサージパーラーは、大半が韓国人か中国人による経営だと指摘している。
経営者の年齢層は大半が40－50代で、価格は40－100ドル（約4,100－1万300円）との集計をまとめた。
報告書はまた、マッサージパーラーの従業員は、大半がカナダとメキシコ経由で入国した不法移民で、経営者の系列店舗を回り、営業していると指摘した。
　
売春業者の収入は、アトランタが最多で、1週当たり3万2833ドル（約337万円）だった。年間（52週）で170万7316ドル（約1億7500万円）を稼いでいる計算。
1週当たりの収入は以下、デンバー（3万1200ドル）、シアトル（1万8000ドル）、マイアミ（1万7741ドル）、ダラス（1万2025ドル）、ワシントン（1万1588ドル）、サンディエゴ（1万1588ドル）、カンザスシティー（5000ドル）という結果だった。　
　
売買春業者による売春婦の求人方式は、
「友人など周辺人物から探す」（42.5％）
「隣人」（38.4％）、
「バーやクラブ」（30.1％）
「インターネット」（21.9％）、
「街頭での募集」（21.9％）
「学校」（11.0％）、
「商店」（4.1％）、
「公共交通機関の乗り換え駅」（2.7％）
という回答もあった。

2010年の米国国勢調査では、韓国系アメリカ人は約170万人で米国総人口の約0.6%を構成している。（韓国系不法移民が何十万人か別にいる）
上位州は、
カリフォルニア州（452,000人、州人口比1.2％）、
ニューヨーク州（141,000人、0.7％）、
ニュージャージー州（94,000人、1.1％）、
バージニア州（71,000人、0.9％）、
テキサス州（68,000人、0.3 ％）、
ワシントン州（62,400人、0.9％）、
イリノイ州（61,500人、0.5％）、
ジョージア州（52,500人、0.5％）、
メリーランド州（49,000人、0.8％）、
ペンシルベニア州（41,000人、0.3％）、
ハワイ州（23,200人、1.8％）である。

１、カリフォルニア州ロサンゼルス：ウィルシャー (Wilshire) 地区は、世界最大のコリア・タウンとして知られる。

２、カリフォルニア州オークランド：サンフランシスコ・ベイエリアに位置し、市内のテレグラフ通りには約6万人の韓国系住民が住む

３、ニューヨーク州ニューヨーク市：近年マンハッタン32丁目に韓国系企業やレストランが多数出現しコリア・タウンとなった。ただし、韓国人居住者が多いのはクイーンズ地区である。

４、ニュージャージー州バーゲン郡：ニューヨーク近郊に位置し、韓国系移民の居住者が多い。

５、テキサス州ダラス：ダラスの中心街から北西に位置する場所で、ハリー・ハインズ Blvd.とロイヤル Ln.の交差点を中心にその周辺地域が事実上の「コリア・タウン」

６、ジョージア州アトランタ：アメリカ南部最大のコリア・タウンがある。
以上。参照：韓国紙ほか

当調査は甘い、売春規模は主要７都市だけでも５～１０倍は下るまい。人権をアメリカが叫ぶならば、韓国の売春婦たちは、コリアンマフィアから超高利の金を渡航費・宿泊費などの名目で貸し付けられ、足を洗えない状態にさせられている。それが、韓国人の売春婦の実態だ。人権などあったものではない。
日本海を東海と呼ぶようにジョージア州ししたが、ジョージア州は韓国人が多く、不法移民も多く上記の米国勢調査どころの人口ではない。
また、コリア・タウンには必ず非合法下に売春宿があり無法地帯となっている。今では韓国の売春婦は整形美人も多く、ジョージア州の議員たちの殆どは、韓国系団体から、ロビー活動費と称する賄賂と整形美女のお・も・て・な・しを受け・・タマを吸い上げられているものと思われる。その結果、日本海を東海だの、韓国系住民の言い放題となっているのが現実のことだろう。

起亜自動車はジョージア州アトランタ・ウェストポイントに工場を有している。
韓国の海外での新しいコリアタウンは、まず、東南アジアや中央アジア、中国など海外へ、韓国企業が工場進出や大型建築物建設などにより、韓国人の宿舎が設けられ、その周辺に韓国人向け商店なども出向き、そこに売春婦たちが送り込まれ、知らず知らずの間に、一帯が韓国民だらけになる。
中国の青島（チンタオ）には韓国人が１２万人進出してコリア・タウンを形成しているが、売春小屋は100ヶ所以上ある。それがコリア・タウンの実態だ。
売春は当初、韓国人を相手にするが、出先の国民も対象にするようになり、売春小屋も乱立するようになる。モンゴルでは、売春小屋が１００店舗以上に増加、痺れを切らしたモンゴル政府が大々的に取り締まり、現在では十数ヶ所まで減っているが、ちゃんとある。

「東海」については、中国は東シナ海を「東海」と呼び、南シナ海を「南海」と読んでおり、朝鮮半島の東は、渤海・黄海であるとともに「東海」となる。世界の中心地「韓国」にありと黄海を「西海」とするならば、元宗主国の中国は許さないだろう。
韓国は盗人したままの対馬の「仏像二体と大蔵経」を返すのが、国交回復の前提だろう。