アイコン 世紀東急建設/3月決算予想 特損10億こなし上方修正

同社は、売上高につき、建設事業の受注高が順調に推移したことにより、前回予想を上回った。利益も、遊休不動産売却に伴う特別損失10億46百万円の発生はあるものの、工事の採算性の向上や一般管理費の削減に加えて、繰延税金資産の計上による税金費用の減少により、前回予想を上回るとしている。

連結/百万円
売上高 
営業利益
当期利益
14年3月期前回予想
72,600
3,800
2,800
14年3月期今回予想
74,800
4,500
3,600
今回予想/前回
103.0%
118.4%
128.6%
13年3月期実績
74,464
3,348
3,558
14年予想/13年比
100.5%
134.4%
101.2%
 
[ 2014年4月24日 ]
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