アイコン ふりかえればマツモト タカシ 殿( TДT)

松本崇今秋、9月28日に告示され10月5日に投開票が行われる大村市長選挙、現職の松本崇市長が通算で6期24年の独裁的市政を目指して立候補することを今春、4月8日に早々と表明している。
 ふりかえればマツモト タカシ 殿は、4年前(2010年)の選挙の時、『これが最後の選挙だ』と公言していたのを記憶している。
そこで松本市長さんが2010年12月5日に上梓した「不屈魂」(拘置所から復活した現職市長の手記)を読み返してみた。

「不屈魂」は「はじめに」から始まり、冒頭にこう記している。

「厳しい戦いだった。2010年10月3日に投開票された長崎県大村市長選・・・・・。私にとって生涯最後の選挙である。そして、現職市長として取り組ん できた財政再建を完遂する使命もある。絶対に負けられない一戦であった」。と確かに記されている。これで私の記憶違いでなかったことを改めて確認した。政 治家だから嘘吐くのは当たり前だと笑って済ませていい問題ではない。嘘吐きは泥棒の始まり、こんなに平気で嘘を吐く人を長崎県大村市の市長として認めたくない。
 
 ふりかえればマツモト タカシ 殿、現役の暴力団会長に500万円の借用書を入れ、金・500万円也を借用するような市長など論外である。

[ 2014年7月 9日 ]
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