朝鮮総連ビルの管理会社「千代田管理」の代表に朝鮮総連関係者就任
朝鮮総連ビルは、マルナカホールディングスが競売を落札して取得、香川県の自民党の山内俊夫元参議が、マルナカホールディングスの売却を仲介して、山形県酒田市の不動産会社「グリーンフォーリスト」が取得していた。
取得した「グリーンフォーリスト」は、当ビルの管理会社「千代田管理」を６月１６日設立、その代表取締役に総連関係者を就任させたという。朝鮮総連は今後、「千代田管理」から賃借することになる。
以上、
カネの出所に裏も表もありそうだ。マッタケを売った代金が当てられてイのかもしれない。
マイナンバー制度こそ、個人より裏金三昧の企業や議員に必要のようだ。朝鮮総連も自民党諸氏も困り果てよう。
[ 2015年6月24日 ]
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