アイコン 続、メッキ工場の新興アルマー工業で解けたアルミが水蒸気爆発・火災

スポンサード リンク

北九州市若松区藤ノ木2丁目の洞海湾沿いにあるアルミニウムメッキ工場の新興アルマー工業の第一工場で、作業中にアルミを溶かした鉄のカマが破損し、溶けたアルミが水と接触して水蒸気爆発が生じ、炎上した。
1日午前6時20分頃、近隣住民から、爆発音がしたという通報が警察と消防に相次いだ。
消防が消火に当たった結果、午前8時45分の時点で火は、ほぼ消えた状態という。

メッキ工場は24時間稼働していて、出火当時は6人の従業員が作業に当たっていたが、全員避難してケガ人はいないという。

現場はJR筑豊線の藤ノ木駅から南西に500メートルほど離れた洞海湾沿いの工場地帯の一角。

画像はNHK

[ 2015年9月 1日 ]
スポンサード リンク

 

コメントをどうぞ

関連記事

  • この記事を見た人は以下も見ています
  •  
  • 同じカテゴリーの記事です。
  •   
スポンサード リンク
 
JCNET注目記事!
いつか来た道 民主党 維新乗っ取り成功?(08/31 15:30) 2015:08:31:15:30:21
PR いま建設業界の求人が急増中、当サイトおすすめのワークポートが便利です。


PICK UP

↑トップへ